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激痛
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「さっさと動け!」
動けなくて、ずるずる引き摺られてベッドの上に投げられる。
こわい。こわい。こわい。
「ご、しゅじ、さ、ま、許して、ください、こわい」
「すぐ楽しくなるから大丈夫だよ」
「慣らさなくてもいいか、奴隷だし。おい、手足押さえてくれ」
「はいよ」
「おら、力抜け」
お腹をぽんぽんと叩かれて、後孔に熱いものが触れる。
「ゃ、やだ、いやだ...ごめんなさ、」
ずくんと一気に入ってきて、とっても痛いの。
「あ"あ"あ"あああぁ!!!!」
痛い!痛い!
痛いのに、容赦なく突かれる。
「いだい!!いたいー!!!」
「そのうち気持ち良くなるさ」
「ん"あ"あ"ー!い"、い"だい"よお」
「血で滑り良くなってきたぞ、よかったな」
「抜いて、ぬいて、おねがい、しまっ、す」
「あぁ、抜いてやるよ、後でなw」
「鬼畜かよw」
「りつちゃん痛そうだねえ」
「はっ、ぅっ」
「そろそろ出すぞ」
「やめて...やめ...うぁ...」
中に注がれて、圧迫感が無くなる。
やっと...抜かれた......
「休んでる暇ねえぞー」
次から次へと僕の中に入ってくる。
いたいいたいと喚くことしか出来ない。
そのあともずっと、僕は叫び続けた。
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