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なぜ
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熱い、熱い、熱い
身体が、熱い
「っは、っふ、っ...」
「そろそろ吸収した頃か?」
「あつい、あついよ...あぁ...」
「めっちゃ勃ってんじゃんw」
熱いのをどうにか逃がしたくて、自由になってる脚で何とか触ろうとする
「あ、こら、自分で触るな」
また、押さえられて、身体をベタベタ触られる
胸の突起を触られた途端、変な声が出た
「ひぁっ!んぅっ...!」
「気持ちいい?乳首も感じるなんて、とんだ淫乱だなw」
いつもはこんなじゃないのに、ぼくは、やっぱり、どうしようもない、淫乱だ...
「イクまで責めてみようぜw」
「乳首じゃ流石に無理だろw」
「こいつならいけるんじゃね?w」
乳首を抓ったり、捏ねられたり、舐められたりする
「あぁっ!ふぁっ、んんぁ」
噛まれた瞬間、頭が真っ白になった。
「...あれ、こいつイってね?」
「うわガチじゃんw淫乱すぎだろw」
「乳首弄られて精子垂らすなんて恥ずかしいね〜w」
「こんなのゴミだろwなんで生きてんの?死んだ方がマシだろw」
「ぁ、ぁ...」
「どうしたー?ゴミだから言葉喋れないかぁ?」
「うわっ、暴れるな!なんだよ急に!」
そうだった...なんでまだ僕は生きてるんだ...死なないと、だめなのに...
...あ、そうだ、神童さんだ、神童さんに言われたから、だ
どうすればいい?ぼくは死ねばいいの?
神童さん、怖いよ、
...お電話、怖い時は神童さんにお電話だった...
「お電話!!神童さんっ!神童さんっ!こわい!こわい!」
ぼくは必死に暴れる。
「何言ってんだこいつ?」
「大人しくしろって!」
「やだっ!神童さんっ!しんど、あ"あ"あ"ぁ"ぁ"!!」
「お前いい加減にしろよ、今このままスタンガン当て続けて殺してやってもいいんだぞ」
痛い!痛い!
何を言われてるのかも理解出来ないまま、ぼくは意識を失った
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