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強制
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脚を開かせた状態で拘束して、奴隷のモノを扱き始めてしばらく経った。
もう何度もイってるようで、薄くなった精液が奴隷自身の腹に飛び散っている。
「っ...ぁ...ん...」
「ちょっと反応悪くなってきたな」
「薬追加するか?」
「頼む」
「なかなか出ねぇな、うっすい精液ばっか出やがる」
「も、いやだっ、やだ...」
有無を言わさず媚薬を追加される奴隷。
嫌だと言う奴隷の目からは涙が溢れていた。
「んあああああ!!ひいぃっ、やあああ!!」
強制的に与えられる快感からどうにか逃げようと必死に腰を引いている。
まあ逃げれる訳ねぇけどなw
「後ろと同時に責めてみるか。そっち頼む」
前立腺を責めると、声が一層大きくなる。
「あああぁ!!やめて!へん!おしっこでちゃ、あぁやだ、やだぁ!」
「おっ、そろそろ出るかぁ?」
「ひぁっ、まって、とめてっ、ああっああ!」
ぷしゃぁという音と共に透明な液体が出る。
「ハハハ!すげぇ!ほんとに出るもんなんだなw」
「ちゃんと出せたね〜おめでと〜」
「うぁっ、ぁ、はぁ、は...」
「今日はこれぐらいにしとくか」
「じゃあもう1回身体洗ってやろうな」
もう一度冷水の入った浴槽に身体を浸ける。
「ひっ、ひっ、さむ、さむぃ...」
「ほら、頭まで浸かんねえと綺麗にならねえだろ?」
髪を掴んで頭を水に浸けさせると、縛られてろくに動けない身体を必死に動かしてバタバタする。
抵抗が弱くなったところで、水から引き摺り出す。
「げほっ、げほっ、っは、っ」
「これでいいか、じゃあまた明日来る。大人しく待ってろよ?」
「りつちゃんまたね〜!あぁ、聞こえてないかな?」
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