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水分補給
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「ぁ...ぁ...」
「せっかく水やるんだ。零すんじゃねぇぞ」
「こわ、こわ、い...」
「怖いじゃねえ、飲めって言ってんだよ」
こわい、いやだ、こわい
「ひっ、ひっ、ぁ、っは、っ!」
必死に息を吸ってるのに息が出来ない。苦しい!苦しい!
「また過呼吸かよ。めんどくせえな」
「開口具着けてこのまま水入れるか。」
口に何か硬いのが入ってくる。
口を閉じたいのに出来なくて開きっぱなしになる。
「はひゅ、ひゅっ、」
開いた口に水が入れられるけど、変な所に水が入って、苦しくて水を全部出しちゃった。
ゲホゲホが止まらない。
「おい、零すなって言っただろうが!」
「いやぁさすがに今は無理でしょ〜」
苦しくて、ぼくは意識を失った。
「おい起きろー」
頬をばちばち叩かれて目が覚めるの。
苦しいのはもうなおってた。
また水が口に入ってくる。量が多くてやっぱりゲホゲホなっちゃって、その度に殴られた。
いらない、水なんていらないのに、水はくりかえし入ってくる。
「全然飲めねえから押し込んでいいか?もう我慢出来ねえし」
水が入ってきたすぐあとに、男の人のソレが口に入ってくる。喉の奥まで突かれて、喉を開かされる。
喉の奥からぐちゃぐちゃと変な音がなってる。
「おー飲めたかな?ご褒美にせーえきも飲ませてやる」
「優しいご主人様で良かったなあw」
「っ、っぇ、うぇ、っ、」
ガツガツと喉に出たり入ったりして、息ができない。
「零さないように奥に出してやる」
喉の1番奥の方で出てるの。
苦しい。苦しい。はやく抜いてほしい。
「ゲホッ、ゲホッ、っえ、ぉぇ」
出てくるのはさっき出されたせーえきとトロトロした透明の液体。これは多分さっき飲まされたちょっとの水。ちょろちょろと少しだけ出て、そのあとはもう何も出なかった。
その後も他の人に挿れられる。
「もう後ろも使うぞ」
お尻に冷たいトロトロの液体を垂らされて、そのすぐあとにお兄さんが入ってくる。
「ん、ぉ...っ...」
「喉奥突いたらケツすげー締まって気持ちいいぞw」
「まじ?じゃあ喉奥もっと突いてやるよw」」
「上も下も両方だなんて贅沢だねぇw」
終わったときには、もう動けなくなってた。
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