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紗月Side
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俺は悪漢奴等のいや、家族の一員だ
数年前にカシラに拾ってもらった
あの日、あの箱(クラブ)に行く途中、俺は善兄に誘われ歩きで行ったのが間違いだった。
〜回想シーン〜
今日俺は大きめのクラブに誘われたため、悪漢奴等のみんなと行く途中だ。とは言っても今は善兄と二人きり。善兄が、「もちろん紗月くんは、筋トレのために歩きで行くよなっ!」と言われてしまったため仕方なく付いていくことにした。他の皆は電車なのに…。箱の近くまで来ると結構客が居る。
紗月 ん?あの人だかりはなんだ…?
げ、今日の相手のbaeじゃねーか
俄然 どうしたんだい?紗月くん
紗月 あそこ、baeがいるぞ
俄然 おおー!流石の人気と言ったところ
しかし、大学生には負けてられんな
紗月 あの女…なんて名前だ?
レオ あ、紗月じゃーん!
紗月 ん?お前も来たか
レオ どうしったの?そんなにあの女の子
見ちゃって笑
紗月 バッ…おま、そんなんじゃねーよ!
レオ あれぇー?照れてるのかなぁ?笑
僕が連れてきてあげよっか♡
紗月 …絶対やめろよ?
レオ こわーい笑 トテトテ…ねね、baeだよね?このこのクラブ終わったら飲み行かない?
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