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なにが、どうなってる?baeと呑みに行ってアンが酔っ払ってたからお持ち帰りしちゃって…実は男で…その本人がベットで俺の上に乗っかってる…?!しかもどっちも裸…
アン 意外と大きいのね、紗月は笑
紗月 ちょっとや、やめ…ん"っ…//
アン まだダーメ笑
四つん這いなって壁のほう向いて、
紗月 い、いいけど…こうか?
アン そうそう、ちょっと解そっか
アンの長い指が入ってくる。
紗月 あっ…
アン そろそろかな…
どちゅん、アンが俺の中を掻き分けて入ってくる。卑猥な音をたてながら。
紗月 ?!
アン まだ入れただけなのに、感じてる の?ド変態♡
紗月 んんっ!?あぁ//
(アンに耳元で囁かれると体がビクッってなっちまう…なんでなんだ…?)
アン …うっ、すっごい締まるじゃん
もしかして耳元で囁かれて感じてるの?
紗月 やめっ…
アン やばっ…半年以上ナニもしてないから抑えられなっ
紗月 い"っやばっ//
肌と肌のぶつかる音が速くなる。アンも大きくなってきた。やばい…このままイッたら墜ちる…メスイキしちゃっ…
アン はぁはぁ…そろそろっあ"っ
紗月 あ"あぁぁ…//
アンの欲がドクドク流し込まれてく…
完全に堕ちちゃったな…俺。アンが俺の中から抜かれると、案の定白濁が流れ出た。
アンは自分の性別にコンプレックスを感じていたらしく、相当溜まっていたようだ。
おかけで俺は戻れなくなってしまったが。
紗月 アン?
アン な、なに…
紗月 あ、愛し…あいあいぁぃ…
アン ったく…じゃあ僕が言うよ?
紗月 それは、だめだ!…愛し…てる……
アン ピュアなんだからー!笑
〜回想シーン〜
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