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ひろとさんのもう片方の腕が腰に回され、腰をねっとりと動かされる。
「ひぁっ…おくやだッ、っ」
間違えても体が動かないように必死に耐えるが、どうしても動いてしまう。
その度腕と肩に激痛が走り、涙がボロボロととまらない。
「なんで俺らが服選んでる間に居なくなったの」
「いぁっ、…あつむさ、がッ、美味しいの食べ、ひあッ!ッ、いこってぇッ」
質問に答えても腰の動きは止まらない。
「腕いたぁッ……ひッ」
「俺めっちゃ心配したんだけど。」
「ごめんなひゃッ、いあッ、ッ、ひぐっ……」
後悔と苦しさ、痛みと快楽などが混ざりあって何が起きているのか分からない。
ひろとさんの言葉を聞き取るだけで精一杯だ。
「で?あつむとは浮気?」
「ちがっ…ひッ、ごめんなさ、もういたいのぃやらっ、ひぐっ、う"ぅ…ッ」
ほとんど前も萎えてしまっている。
「浮気かどうか聞いてるんだけど。秋の痛いとかやだとかいう話してない」
そういって腰の動きを早めた。
「いひゃッ!、うわきじゃなれすッ、ッ"、」
「何て言うんだっけ?」
奥を強く突かれて快楽に溺れ、腕がは後ろでキツく持たれて痛みに悶え、そろそろ精神的にも肉体的にも限界が近づいてきていた。
「ごめんなッさ、ッ!~~~~////」
ごめんなさいを言うと同時に弱いところを抉られ、軽くトびながら深く中イキする。
「ぁ…っ……ぁ………」
空気を吸おうと口をはくはくと、餌を取り合う魚のように開け閉めを繰り返すが、限界が来たのか電池が切れたように目の前が真っ暗になった。
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