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「ん……」
下の方からする水音に目を覚ます。
「あ…っ、あっ、ッ~~~~////」
まだ眠気が残っている時にイってしまったからなのか、気だるさが何時もよりも割り増しでのし掛かる。
「うわ、凄い量」
「…ひろとさ…ん………?」
窓の外はいつの間にか暗くなっていて、相当寝ていたことがわかる。
「最近エッチしてなかったもんね。ずっと抜いてなかったの?」
そういって鈴口をグリグリと弄った。
「いりぐち、やぁっ、」
「ここは出口なんだけどなぁ。いれてほしいの?」
ブンブンと首を振っても止めてもらえる筈もなく、金属の細長い棒を取り出し、本来排泄する場所に挿れた。
「ぃぁ…っ……んぅ…」
ひろとさんの意地悪そうな顔が近づき、舌が喉の方まで入ってくる。
「んぐっ、ん"~ッ"、」
まるで俺を責めるためにあるかのように、エッチな部分に関してひろとさんはほぼ全てを兼ね備えている気がする。
ひろとさんの下が大きかったり、指が細長かったり、舌が長かったりと、神様は色々な意味で不公平だ。
この間どの位舌が長いのかと思い口に手を突っ込んでみたのだが、普通に怒られた。
お仕置きと言わんばかりにキスをする時は喉ばかりを責め、噎せかけた経験があるため興味本意で足を突っ込まない方がいいのだ。
そんなことを考えている内に下に指が入り、金属の棒と共に抜き差しをされる。
「ひぁっ、やぁっ、ッ、いっしょ、ぇぁッ~~~~~//////」
ビクビクとイった余韻が残るまま中をかき回され、何度か意識を飛びかけた。
「ぃぁ……っ…まっへ…」
「大丈夫。今日はゆっくり時間かけて沢山気持ちよくなろうね」
そういうと、ひろとさんの熱いものが下に当たった。
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