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ASMR 3※18禁
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(続き。18禁)
桃「なーくん、はち切れそうだね」
紫「耳元で囁くから…」
桃「今夜はゆっくりじっくり焦らしていくから…覚悟しといて」
(数分後)
紫「はあっ…あっふあっ/////むり、さとちゃ、いきた、あっあっ」
耳で囁かれ、寸止めされ、攻めに責められてなーくんはとろとろになっていた。
桃「だーめ。まだ我慢できるでしょ?…おねだりしてくれるなら考える」
なーくんは、残ってる力を何とか振り絞り俺の耳元で囁くように
紫「…さとちゃんの、で、いかせて、?」
桃「そう言われたらなぁ…ほら、なーくん力抜いて、いくよ」
紫「んんっ!?あんっ、だめっ、きもちぃああ、おかしくなるっ、」
桃「おかしくなって((囁く」
紫「いぐっっ!!」
桃「俺もっ…」
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(エピローグ)
紫「もう、ASMRやる時思い出して恥ずかしくなるじゃん!!!」
桃「いいよ、俺のことだけ考えてろよ((囁」
(おわり)
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ここまでお付き合い頂きありがとうございました最後まで書きたかったから満足です!
2人のASMRたのしみですね((((
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