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あとがき
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季節外れの桜の木
を お読み頂きありがとうございます
アリは今日も働いている です
もともとこの作品は
進撃の巨人の同人誌
「100万回生きたおれ」
という話を参考にしております
すごくおすすめしているのでぜひ読んでみてください
何十回も読んでいますが
毎回号泣しています
この話に登場する
『無酸化酵素症』は
100万回生きたおれ の
だんだん体が若返っていく病気を元にしています
私が小説を書き始めたのは、
12歳の時に
pixivでそらまふの小説を読んだ時からで
私の今の小説の傾向は
あの時読んで心に残ってるものを書いているんです
あの時の私は、もっぱら幸せなエンドが好きだったんですけど
色々病んでしまって
死ネタばかり書くようになってしまいました
要するに残酷だけど
最後には報われるような
はたまた両方報われないような
そんな話が好きなんです
それから私はそさんが死んでやり場のない怒りに大暴れするまくんを書くのが大好きなんです
こんな性格だと私を嫌いになりますか?
私がまくんの発狂シーンを書くのは
そさんが愛されていると思いたいからです
最近まくんはあまりそさんにデレデレしてることがないと思います
それでもきっとまくんはそさんが死んだら負の感情を表します
普段は自分の感情をリスナーに見せないように活動してるまくんが
相方の死を嘆いて相方の死のせいで廃人に成る姿が
私にはすごく相方さんへの愛を感じるのです
私の性癖の話でした
この話で気に入ってるシーンは皆さんはどこでしょうか
私はまふくんがそらるさんに
「一緒にいてください」と
自分の口にそらるさんの手をあてて伝えるシーンです
目も耳も聞こえない方には
点字などで伝えますが
人から人に
それも指で文字を作る方法を知らない方は
伝えたい方の手を自分の唇にあてて
その口の動きで意味を伝えます
それがなんというか
静かで
それに「一緒にいてください」なんて
美しいと思うんです
その上美しい人ふたりがそんなの反則じゃないですかね(キレ気味)
最後の追記です
この話のそらるさん視点を新しいページで書こうと思っています
書き終わり次第更新しますので
しばらくお待ちください
すみません全然最後の追記じゃなかったです
私は話を書いてる時に、文章を前後させたり
突然設定を追加させたりするので
話を書き終わらせたら完成に入れようかな と思っているのですが
全然終わりそうにないですし
もし、もし私の話を楽しみにしている方がいてくださったら
イライラするぐらい時間がかかってしまってるので
未完成のまま完成ページに追加して
その後ちょこちょこ文章を追加するほうがいいですかね?
どっちがいい選択なのか教えてくださいませ
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