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    完結
  • 概要

     はてさて、ある町に正直者の青年が一人花屋を営んでおりました。そしてそこにはたまーにですが、通りがかりに覗いては、文句をつける学生がいたのです。彼は青年が好きでしたが、青年はそんな事など知りもせず暮らしておりまして、ある時――。

    決して嘘ではない言葉が結果嘘をついた事になり、気付けばそれが本当になる。

    是非お立ち会い下さいませ。

    (ちょっとBLにしては変わった言い回しの読み切りです)

    ※表紙画像はフリー素材をお借り致しました。

    2024/02/5
    文章を一部添削いたしました。
    変な文章だった箇所が直っているかと思います。
    まだ気付かないところがあったらすみません。

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