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10年後、、、、
俺の名前は神城椿(かみしろつばき)17歳
突然だが俺は今ピンチに陥っている
遡ること2時間前----
玲「椿、明日からこの¢ルイス学園に通ってもらう。異論は認めない」
椿「はぁぁぁぁぁ?! え、俺の聞き間違いだよね?」
玲「聞き間違いじゃない。安心しろ転入手続きも転校手続きも終わっている。」
と、こんな感じで俺の義父であり大手食品メーカーの社長でもある神城玲司(かみしろれいじ)が意味の分からないことを言われてテンパっているのだ
椿「そこは重要じゃないんだよ。学校友達にも言ってないしそれに、
一番行きたくない男子校ってのが問題なんだよ!!!!」
玲「安心しろ雪人も同じ学校だ、この際お前の男嫌いも治してこい。」
転校自体は一言ほしかったが仕方ない
ならなぜこんなにも行きたくないのかはさっきも言ったがおれは男子校が嫌いなのだ
詳しくは男が嫌いなのだ
俺は母親似らしくきれいな顔立ちをしているからなのか
幼少期に回ほど男に迫られたことがあり嫌いになってしまった
共学はまだ女の子がいるし一定の距離を保っているから今まで何とか通えていた
椿「クソじじい------!!!!!!」
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