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僕の日常が狂うとき
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ぐちゅっぐちゅっと嫌な音が鳴り響く
俺は四つん這いになりベッドに座っている男のものを咥え下の穴は僕と同じように床にいるもう一人の男の指によって慣らされている
「んっ…んむ…ぐっ…」
ゲホッゲホっ
久しぶりに咥えるそれはやっぱり大きくて苦しい
「あーあーほら、頑張って?まだできるでしょ。こんなんじゃ全然終わらないよ?」
「あんまりいじめてやるなよ、頑張っててかわいいじゃん」
「…でもこれじゃあイケないし」
なんて会話をしている
無茶言うなこっちだって頑張ってんのに
ほんとこういう奴らって大きらいだ
という考えが顔に出てしまっていたのか男の目つきがいきなり変わる
「ねえ、なにその目。なんか腹立つこと考えてたよね?自分の立場わかってる?せっかく優しくしてあげてんのにさあ。」
グッと喉を締められながら上半身を起こされる
「ぐっ…ぁ…ごめ…なさっ」
くそっ、しくじった、久しぶりなせいで感情が出やすくなってる
「わかったならさっさとやってよ」
「はぃ…」
なるべく感情を出さないようにじゅぷじゅぷと音を立てソレを咥える
「…なあさっきの、首持ち上げたやつさ、めっちゃ後ろしまったんだけど、もしかして痛くされたほうが好きな感じ?」
「は?ちがっ…ぐえっ…」
否定したくて口を離すとまた喉を締められた
「ねえ、これ何回目?真面目にやってって言ってるよね、それとも言っただけじゃわかんない?」
「あっ…ゃっ…ごめんなさっ…」
「はあ、まあいや…口、勝手に使うよ」
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