アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お仕置き
-
挿れるために後ろの穴を指で少し広げられると昨日の精液がドロドロと垂れてくる
ああ、気持ち悪い
「あれ、昨日処理しなかったの?
ばかだな。いま腹痛いでしょ。
…ああ、だから学校休もうとしてたのか」
大輝はそういうと少し考える素振りを見せ何を思いついたのかニヤッと笑った
「なあ晶、俺いいこと考えた」
そういうと2人はコソコソ話し始めた
直感でわかる
これは絶対良くないことだ
「ああ、確かに。おもしろそうだ。よし今日はそれにしよう。」
今日“は”
やっぱり毎日続くのか
また変わらない日々が続くのだと静かに絶望を感じた瞬間だった
「ねえ簓、やっぱり今日は学校休んでいいよ。もう連絡しちゃったんでしょ?だから今日は家でできることをやろう。」
そう言って立ち上がると晶は部屋を出ていった
なんだ、何するんだ?これで終わりなわけないし、何より大輝は残って楽しそうに顔を歪めて笑っている。
案の定、すぐに部屋の扉は開いた
ガチャっ
「おまたせ。」
そう言って晶が持ってきたものは黒いアイマスクと手錠、それから何枚かのバスタオルだった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
16 / 187