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保健室
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「ほら、保健室ついたよ。
まあでも保健の先生なんかほとんど居ないんだけど。取り敢えずベットね。」
「ありが、と…」
「で、さっきの話の続きだけど、ソレ、取ってあげようか?」
「だ、ダメっ…」
「なんで?嫌なんじゃないの?」
「と、取ったらっ、んッ…怒られッる…」
「ふーん。随分と躾けられてんだね。
…もし、この場で僕が襲ったら八代くんはご主人様に怒られる?」
「お、怒られるっ…」
ボソッ「へえ…。最高じゃん。」
「はぁっ…な、に?」
「手、上あげて?」
「んっ、こおっ…?」
その瞬間、手首を力強く押さえつけられる
「いたぁッ…なに、なにっ?」
「いやだって馬鹿正直にあげるんだもん。襲ってほしいのかなって。」
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