アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
開発
-
「じゃあ弄りやすいように騎乗位にしようか。
ほら、上乗って。」
「…ん。」
「自分で挿れられる?」
「ん、でき、る…。ふっ、んんっ…、あ、れ?
ごめっ…滑って、挿れられない…。」
「…しょうがないな。支えておくから頑張って。」
「ん、ふっ…んっ、あっ…」
ズルッと足が滑り晶のモノが勢いよく突き刺さる
「〜〜っッ、ああぁッ…はっ、はっ、はぁっ…」
「ふぅっッ……っちょ、大丈夫?」
「ッだ、だいじょ…ぶ、」
「ああ、もうびっくりした。
次からはちゃんとできるようになろうね。」
「ん…、ごめ、なさ…ふぅッ…」
「自分で動ける?」
「う、ん…はっ、あッ…んぁっ」
ぱちゅんっぐちゅん
「っそう、上手だね。」
「あっ…はぁっん、あッ…」
「なあ、夢中になってるとこ悪りぃけど俺のこと忘れんなよ…?
ほら簓、べろ出して。」
くちゅ、ぴちゃっ
「ん、んぅッ…んむっ、ふぅンっ…」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
94 / 187