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ちゃんと体を拭いてサンタコスプレを再度着た。髪は軽く拭くのでいいよね。あまり待たせると良くないし…………ってあれ?パンツがない!?
この~拓也くんの仕業だな。
「うぅ、スースーするっ。」
「涼おいで。それとも風呂でしたいの?」
「!?!?」
なんで上半身裸なのっ。凄い色っぽい。綺麗な体に見とれてしまった。髪からおちる滴が体を伝って何とも言えない感じだ。
お風呂でなんて嫌だとぶんぶん顔を横に振ると優しく手を引かれ寝室に入ると押し倒された。
「あ、あの俺パンツ履いてなっ……んんっんっ」
「んっ……はぁ…………必要ないよ…。」
優しく口付けられ太ももをスルスル撫でながら熱を持ったソコをやんわりと握られた。
「あれ?少し勃ってる。興奮してんの?」
「やだっ……んあっぁあっ…」
先走りが溢れぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く。やわやわと揉まれたりきゅっと握られたり完全に勃ちあがったそこは蜜で溢れていた。
「可愛いよ涼。もっと声聞かせて。」
「あ、あっ……も、だめっ……イっちゃ…んっぁあっ」
「前よりいっぱい出たな。」
足がガクガク震えイったばかりの俺は頬にキスされるだけでビクビク反応した。
プチプチと音がすればスカートまでボタンがある場所を外され左右に開かれほとんど裸の状態になった。
「つめたっ!?な、なに?」
「ん?生クリーム。すげーエロい。」
「ゃっ……なんで…ん……ぁ、んんっ」
胸元に生クリームを落とされ冷たさに驚いた。
クリクリと円を描くように生クリームを塗り込み熱で溶けて体を流れていく。チロチロと赤く腫れた場所を舐められ甘い声が漏れた。
「涼のココ。甘くて美味しいよ。」
「んはっ…ゃぁんっんっ……」
ピンッと指で弾いたりして遊んでみる。押し潰しても負けないくらいたってるそこは可愛い。
新たに生クリームを手に取ると小さな蕾に塗り込みながらつぷん、とゆっくり指を入れる。
「力抜いて。ちゃんと解さないと。」
「ゃっくるしっ……む、りっ」
仕方ないなと前をやわやわと刺激すると力が抜けたと同時に抜き差ししながら指を動かした。
ちょっと痛そうだけど我慢してくれ。
「ん、くっ……ぃっ……あっ……ぅ…………っ」
「指増やすよ?ゆっくり息して?」
耳元で優しく囁きながらもう一本指を増やした。やっぱりきついな。これ俺の入るかな?
「んんっ……ぁあ!?ゃっ……そこやだっ……ゃっ」
「ん?ココ?嫌じゃないでしょ?気持ちいいの間違いだよ。」
優しくソコを押すと体を震わせ高い声をあげた。涼の気持ちいいとこ見つけた。もう一回イかせておくかな。
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