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「んぁああっ……ぁっ……ゃあっ」
「もしかしてイったの?涼の中熱くて俺の締め付けて離さないって言ってる。」
パチュパチュと音をさせながら腰を動かす。涼は体を支える腕の力も残っておらず突っ伏すようなお尻を突き上げる体勢になり容赦なく打ち付けた。
「ぁあっイって……イってるからっ……ぁあっ」
何度か腰を打ち付ける度にピュクピュクと数回イった涼。背中に口付けたり痕を付けたり全てを俺に染めたい。
「もうやらっ……やらぁあっんっぁああっ」
「呂律回ってねぇ、ぞっ。」
ガツガツと腰を動かしうなじが見えると噛みつきたい衝動にかられる。腰を動かしながら顔を近づけるとカプッと噛んだり舐めたり涼の敏感になった体はまたイった。
「あ、ぁっ…………んっ……ぁあっ」
「俺の受け止めて。」
「んんっあっぁああっ……はっ……ぁ…………」
限界に近づいた俺は更に激しく腰を動かし奥に熱を放った。涼から出たのは透明になっていてぐったりしていた。
ゆっくり抜けば追いかけるように中から溢れシーツを濡らした。
「涼、涼?大丈夫?」
ペチペチと頬を軽く叩いて呼ぶも意識を飛ばしたのか返事がない。
抱き抱えると浴室まで運び隅々まで綺麗にした。
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タオルにくるめたままリビングのソファに寝かせてあげ寝室に行くと生クリームやら精液やらでベトベトになったシーツを剥がし新しいのに変えた。めちゃくちゃ気持ち良かったし可愛かったな。中の掻き出すとき無意識に指締め付けてくるし危なかった。
「初めてが生クリームプレイとか……それにやりすぎた。」
涼をベッドに寝かせるとそのまま横になり優しく頬を撫でた。
優しく口付けてから布団をかけてあげ抱きしめた。
おやすみ涼。好きだよ。
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