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メイド奉仕プレイ2
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「え…さ、西園寺さん…な、何するんですかッ…」
「何って…お前にハイソックスを履かせているだろ。
ふふっ…妃は変な子だね…」
西園寺はニーハイを真琴の太腿までしっかりと伸ばし、ニーハイのゴムをパチンと離す。
「あっ…」
丸みを帯びた尻の隆起までスラッと伸びる真琴の脚を少し揉んでみる。
「んっ…」
「お前は女の子みたいにココがムッチリしてるね。思わず齧り付きたくなるな…俺の肉欲を悪戯にくすぶるよ。」
俺の歯型を……血が滲むまで付けたくなる…
真琴は西園寺の舌なめずりに釘付けになるが、ハッと目を逸らす。
「…あの…西園寺さん…」
甘い声と鋭い視線に犯された太腿を見つめるとピッチリと肉がソックスに張り付いていて何故か卑猥に見える。
「ぅ…は、恥ずかしい…っです…」
「何が恥ずかしいの?」
真琴は下唇を噛んで首をフルフルと振る。
「男の癖にこんなフリフリの可愛いメイド服を着せられていることが?」
西園寺が真琴のメイド服の裾をサッとたくし上げると、布を纏わない真琴の半勃ちのモノが露わとなる。
真琴は反射的にスカートの残りの布で陰部を隠す。
「っかんない…です…」
「こんなんで恥ずかしがってたら…この先持たないよ?」
西園寺は真琴の太腿をグッと押し上げ、無理矢理股を開かせる。
「あーあー…こんなに漏らして…パンツは要らないかな?」
「いやだっ…あっ…パンツ……ほ、欲しいです…」
西園寺は真琴にレースの付いたレディースのショーツを履かせる。
「そんなに履きたいのか。…ふふっ…妃にそんな趣味があったなんてね…」
西園寺は真琴のショーツ越しに睾丸に指を滑らせる。
「気持ちいい肌触りだろう?素材はシルクだからな。お前の綺麗なトコロが傷つくといけないと思って…」
ちがう……気持ちいいのは肌触りじゃなくてっ…
「あっ…」
西園寺の指が強く一部を押すと、真琴は西園寺の手を掴む。
「…っそこ…」
真琴が目を細めて苦しそうに西園寺を見つめるが、西園寺は涼しい顔を崩すことはない。
「どうしたんだ…妃。手を離しなさい。」
もっと…そこをグリッてして欲しい…
「西園寺さん…っ…俺…」
俺がやめてほしいと叫んでも…白い液体をアソコがはち切れる程に出したとしても…
「ぁ…っんン…」
無理矢理…俺を抱…
西園寺の嘲笑の音が聞こえた。
「妃…俺の手を使って自慰するなんて…とんだ淫乱だな。」
真琴がハッと手を離すと、無意識に西園寺の手で自身の前立腺を好きなように刺激していた事を思い出す。
「す、すみません…俺…」
「いいよ。可愛いから許してあげる。」
西園寺が優しく微笑むと、真琴の腰にコルセットを巻きつける。
「…え……あの…」
「でも、ペナルティーを付けないと楽しくないだろ?せっかく衣装もきたことだし。」
西園寺はコルセットの紐をギュッとキツく締める。
「あ゛っ…」
「これから妃がダメな事をする毎に、キツくしていくからね。でも、上手に耐えたね?…友人は吐いちゃう子もいるって言ってたから。耐えられた真琴にはご褒美あげるよ。」
西園寺は真琴の尻が突き出すようにベットに押し付ける。
「さっ…西園寺さ…アッ」
西園寺はショーツをずらし、真琴の蕾に舌を尖らせてヌルンと入れ込む。
「はぁっ…うっ…うう」
真琴は尻の穴を閉じようと大臀筋に力が入る。
「こら。締めない…締めない。力を抜きなさい。」
西園寺は真琴の尻をパンッと平手打ちすると、真琴は全身の力を抜こうと息を深く吐く。
「はぁっ…はぁっ…はー…ぁっ…」
「うん。いい子。それにしても妃……お前はつまらないな。」
「え……つま、っ…ら…ない……?」
「折角のご褒美なんだ。気持ちいいとか言ったらどうだ?」
「ご、ごめんなさい……でも…恥ずかし———」
真琴が顔を赤らめても、全てこの男のペースで進む。それは自分を見下ろす獣の視線を向けられたらわかる。
「さん…にい…いち…」
ベッドの上では遊戯なんて行われない。全てが奉仕なのだと。
西園寺のカウントダウンに合わせて声を出そうと真琴が息を吸い、体が無防備になると、西園寺は解したアナルに胸用のバイブを突っ込む。
「きあああぁぁぁ…」
真琴は腰だけでなく、肩も震わすとモノの先端からピュッと白濁を吐き出す。
「軽くイったね。尻だけでイくとか…可愛いよ…」
西園寺は息を荒くして寝そべる真琴に御構い無しにバイブにスイッチを入れる。
「あああぁぁぁ…あっ…ん…はぁ…」
「そんな内股で体ピクピクさせて…終いには女物の服着て喜んで…」
西園寺は真琴の耳元に唇をくっ付け、吐息混じりの低い声で囁く。
「へ…ん…た…い…」
「あっ…みみっ…いやっ…」
西園寺は真琴を自身の方へ向かせ、股を大胆に開かせる。
「今日は俺を『ご主人様』と呼びなさい。」
「ご…ご主人様ぁ…これ…とめてっ…ください…」
西園寺は真琴へ微笑みかけると、コルセットをさらに強く締めると同時に、バイブを一段階強くする。
「う゛むっ…あっ…ぁぁあやぁ…はっ…はぁ」
「今のはちゃんと『ご主人様』って言ったご褒美だよ。気持ち良くて嬉しいだろ?」
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