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出版社にて3
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「てなわけでみんなよろしくね」主) 「よろしく?主さん」優) 「ゆずちゃんはえらい。この見ず知らずの人にも挨拶できて」主) 「そうですか?ありがとうです」優) -------------------蓮夜side---------------
仕事中
「やっぱり、先生(優寿樹)が、書く物語は最高ですね」冬) そう言いながら、なでなでするオネエ気持ちよさそうな天然?、そしてそれを不満に思っているイケメン, 最高だね オネエは、置いといて皆さんもおもいませんか? 思いますよね 「うん?どうしたん?不満そうな顔して、なんかあったん?」優)
はい、こいつ確信犯だ。だってニヤニヤしてるんだよ!確信犯だよ、うっわーにしても可愛いニヤニヤ顔だな(棒)
「別に何にもございませんけど」
「はいは〜い、主は今から他の場所へと視察に行こうと思うので。ホイにゃ~ラァ皆さん良いエチエチライフを!!」
え、主さん帰っちゃった。エチエチライフ…やりたい。実はなまだ一回もやれてないんだよ。体目的ではない。だがさ、考えてみてくれよ?可愛いゆずくんが、無自覚にエッッッロイうなじを見せてたり、家ではちょっとどころじゃない俺の大きなTシャツを着て、下はパンツかくっそ短い短パン!わかるか?絶対領域!もうさ、目のやり場よ。何度も言うけど無自覚なんよ。それもさ、髪の毛乾かしてぇ〜言って足の間に入ってくるんよ。あの絶対領域の格好で、、、勃ってるよ?バレないように素数数えながらやってるんだよ。あと何よりも、耳とふともも。それから、溢れ出る言葉では足りない可愛さ、純粋。そりゃ、痛いだろうし、だからこそ無理強いが出来ない。これで、嫌われたらもう生きれない。依存してます。何か?自覚ありですよ。
「ちょっと、蓮夜。はい、仕事。あんたのニヤケ顔キモい。なんでこんな執着ヤバメの残念なやつがモテるのかね?ゆずきちゃんに嫌われるかもよ?執着も程々にしなね」
「はいはい、わかりましたよ。お母さん編集長、」
もうさ、編集長お母さんて呼んでいいかね?
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