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強姦1 *
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「………だ、れ……?」
「そんなのどうだっていいよ、……ここでいっか、」
男はそう言うと、次の瞬間いきなり僕の腹を強く殴った。
「っ……!!」
痛くて苦しくて、腹をかかえてその場にしゃがみこむ。
男はそれを見て、
「ごめんね…?ちょっと壊れてもらうね。」
そう言った。
「嫌……、やだ、やめてくださ……!!」
「ちょっとうるさいかなー、バレると色々やばいからさ」
男はあらかじめ持っていたのかガムテープを出して、それを無理矢理口に貼られた。
「ん…んん……!」
「はいはい、静かにしてねー、いきなりは入んないし……ローションローションっと………」
嫌だ、怖い
助けて………青葉……………
「んぅっ…!」
「冷たかった?ごめんごめん」
下の服を全て脱がされて、無理矢理立たされて壁に押し付けられる。
そして後ろに何か冷たいものを塗られて………さっき殴られた痛みで逃げられることも出来ず、ただ怯えているしかなかった。
男は自分のモノを手で弄って、限界くらいに達した時………
「んん"…ッ!!」
ソレを、挿入した……………
さっきの冷たい何かで痛みは少なかったけど、その代わり奥がむずむずして、痒くて熱くて耐えられなくなる。
「ん…ん"ーー!!んぐ……」
必死に助けを呼ぼうとするけど、誰にも届くことはなく、叫べば叫ぶほど自分の体力がなくなっていく。
「えっと………シロ君って精通してないんだっけ?」
「……?」
え………?
(なんで、知って………)
そういうのは青葉に管理されていたから、確かにそれはまだしていない。
普通ならこの歳になればとっくにしているはずだけど………青葉は、僕は成長が特別遅いからって言ってた。
でも、それが何と関係して……………
「ねぇ、俺が初めてもらっていい?いいよね」
……………
「……っ」
貰っていいとか駄目とか関係なく、ただただ怖くて僕は必死に頭を振った。
「そうなんだー、まあするけど」
けど、そんなのは関係なかったらしい。
(嫌だ……青葉、ごめんなさい、もう二度とあんなこと言わないから、好き嫌いもしないから……お願いだから、助けて………)
今にも座り込んでしまいたいのに、男が座れないように足で支えていて、たたただ苦しい。
(ごめん、なさい………許して……………)
「ん……ん"んん!!」
「………は、1回目、っと。」
男が中に精を放って、これで終わる………そう安心して目を瞑った。けど、
「この日の為に何日もためたんだよ……?どれくらい出せるかなぁ………」
そう言って………男は笑った。
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