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強姦2 *
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口のガムテープを外されて、とりあえず壁に寄りかかるように座らせてもらった。
「ちょっとちょっと、1回だけでそんななるとか聞いてないよ?もうちょっと楽しめると思ったのに………」
普段だって1回で終わりなのに、突然連続でするなんて言われても無理に決まってる。
しばらく動けなくて、意識が朦朧としていた。
(………なんで、こんなに………)
「あ、効いてきた?媚薬。それ効果出るの遅いんだよねーー」
………?
び、やく……?
「………なに、それ……」
「え、知らないの?!まあいいや、分からないなら、身体で覚えてもらうよ。」
……………嫌だ………
「も……ゆるして………」
こんなに反省してるのに、青葉は助けに来てくれない。
「い…や"……!!」
男はまた、大きくなったソレを挿入してきた。
「ぁ"…あ"ぁ、あ……」
「出しても出してもおさまんない……底なしになっちゃった、ねぇシロ君………これ全部、君の中に出してもいいよね?」
……………やめて
「き…きもち、わるい……!」
「そんな事言わないで、白くてきれいな肌がぐしゃぐしゃだよー?」
「うるさい……!抜いてよ、抜いてってば………ひぁ…ッ!!」
奥までいれられて、痒みが増して、
怖くて………気持ち悪い。
「ぅ"…っく、青葉……青葉、助けて…!!」
「大切な青葉君は助けに来ないねー、嫌われちゃったんじゃない?」
……………っ………
「そ、そんなわけない…!」
「でも助けに来ないんじゃん、いいから……俺と楽しもうよ」
嫌だ……
「っは、は……あ"あぁ…ッ!!」
「そろそろ媚薬が効いてきたね………」
まずい……なんか、なんか…………
「待って、もれちゃ……もれちゃう……」
「我慢しなくていいよ、多分それ………」
「あ……
あ"あぁあ"ぁ……!!」
……………っ
(頭……ぼーっとする………)
「だらしない顔して………あ、精通おめでと。」
あ………
(嫌だ………こんなの…こんなの………!!)
「さて、もう1回。……出来るよね?」
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