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生徒会
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はぁ…はぁ…はぁ…
間に合った…
ふぅ…
ガチャ
千佳「おっはよぉ〜」
時雨「あぁ、おはようございま…////」
千佳「ん〜?どうしたのぉ?え?みんなぁ?なんで顔真っ赤なのぉ?……風邪ぇ?」
《千佳はこんなことを言っているが原因は千佳にある。
ダッシュでここまで走ってきたため少し汗が出て火照っている顔。いつものように着崩してる服の隙間から見える白い肌。
どれもみんな千佳の色気が引き立っていた。
そしてその場に居た5人全員の意思が一致したか
(((((この無自覚がッッッ!!!)))))
未だに顔を赤くして黙るみんなに千佳は怒らせたと思って不安になり涙目になった。》
千佳「……ふぇ…」
どうしたのかなっ…僕悪いことしちゃったかな…?
あぅ…涙が出てきちゃった…ぅぅ…っ
時雨「あ、あぁ!千佳っ!泣かないでください!
怒ってませんからっ!」
千佳「ほんとぉ…?」
そうなの…?
《身長のひくi……小さめの千佳は涙目になったまま時雨の顔を覗き込む
つまり
涙目上目遣いですね、はい、》
時雨「っ…/////ほんとです//」
千佳「そっかぁっ…よかったぁ」
よかったぁ…嫌われちゃったかと思ったよぉ…っ
僕みんな大好きだから嫌われたくないもん…
《そしてにこっと笑った顔にその場にいる5人全員の下半身の息子が主張したという…》
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