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康太side ♡
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「ぅあ…っんぅ…んぁ、っゆうとぉ…っ」
(1年前くらいから康太は優斗の事を考えながら、後ろを触りながらしていた。もう今では後ろだけでイけるくらいまで開発をしていた……。)
ガラガラガラ
「えっ?」パッ
音がした気がして上を見ると、そこに俺の好きな人…優斗が立っていた。
(やばい!!見られた。どうしよ)
この状況に頭が真っ白になった。
(えっ?どういう状況?)
あまりの衝撃に頭がついて行かない。
(どうしよう…。絶対引くよな。こんな後ろでイクやつなんて。)
だけど急に優斗が動いたかと思えば俺のあそこを触ってきた。
「んぁっ…♡」ハッ
慌てて口を抑える。やばい聞かれた…どうしよう。
っていうか優斗なんでさわったの??優斗がわかんない
優「なに今の声……。エッロ」
康「カァ///」
優「じぃぃー」
康「なんで見るんだよ!」
優「いや、俺が来たのに萎えねえなって思って」
康「カァ///」
(ぜっっっったいに軽蔑されるぅ…どうしよう。嫌だァァァァ)
優「こんだけ萎えねえのもすごいな、、、」
優「………よしっ、手伝ってやるよ」ニヤッ
はい????????あまりの事に言葉が出ない。
康「いや、いいって!」
康「やめろって!!」
グリュっ
康「ぅあ…♡ぅん、っ、やめっ…♡」
康「やっ…んっ、♡ほんと、や…あ…っ♡」
優「そんな顔して言われてもなぁ」ニヤニヤ
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