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青年が屋敷にやってきた、と言うより連れてこられた
青年はこの屋敷に借金をし、首が回らなくなったようだ
旦那様はこの青年の顔が気に入ったらしく
「使えるようにしろ」と言った
青年は反抗的な態度をとっていた
「やめろ!離せよ!」
「旦那様の命令ですから」
執事はこう言い調教師とともに青年を押さえつけると衣服を全て脱がせた
脱がせれば男らしいお尻が露わになった
執事は「なんと硬い残念なお尻なんでしょう」
とため息を吐いた
そして青年は30枚ほどのおむつを付けられロンパースに身を包み膝にはクッションのついた膝当てを手にはミトンをつけられた
「これから排泄はおむつにするように」
そう執事に言われ青年は
「ふざけるな!だれがするか!!」
と怒鳴りおむつで股を閉じれなくなった青年はハイハイで逃げようとした
だが、ハイハイで逃げられるわけもなく調教師に抱えられ小部屋に入った
そこは床に低反発ラグが敷き詰められ、沢山のクッションやぬいぐるみで溢れていた
ベットは低い位置にあり壁紙は薄いピンクになっている
「なっなんだここは?!」
「あなたのお部屋です」
「ここが!?ふざけるな!」
青年は反抗していたがその青年の口におしゃぶりが付けらた
「今日から食事やマッサージ、入浴時以外はおしゃぶりをしてもらいます
それと、排泄を我慢したり私たちに反抗すれば罰を与えます」
青年は執事に見下ろされ怖くて何も言えなかった
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