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空腹
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木下「ぷっあはは〜〜!!」
会長「なんだ!!次はお前か!!」
今度は木下が笑いだした、いや笑うのは分かるが遅くねぇか?
木下「あっごめんな、面白いやつだなと思って!友達になろ!」
会長「は?と、友達??」
………良かった…なんだか知らんが本名を知られる前に木下の方に注意が削がれた。
もうご飯はいいから帰ろうと今度こそ席をたとうとするとまた菅原に阻止される。
「ッなんだよ!!」
菅原「いやいや、ここは最後まで見よ!!」
「…いやお前だけ見ろよ俺は帰え…「ダメっ!!見るの!」ッていてぇよ!」
菅原は尋常じゃないくらいの凄まじい力で腕を掴まれ俺は身動きの取れない状況になってしまった。
会長「お、お前が…そ、そこまで言うならなってやらんでもないけど……」
木下「おう!よろしくな!!」
会長「よ、よろしくッ」
嬉しそうでなによりだが!俺は何を見されられているんだ!お腹が空いてるせいでイライラする!
早く終わらせろ!
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