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天「ん〜あ、大丈夫だ、今日luz君来るって言ってた!」
客「な、んだと、、、!?」
浦「| ´・ω・`)ノ|Ю ガチャ」
天「浦さん!?」
浦「天月ぃ、、、どうしよっ坂田と喧嘩したぁ(´;ω;`)」
天「えぇ、また?」
浦「だって、だってぇぇ坂田がぁぁううっ(´;ω;`)」
天「あ、あ〜とりあえずおいで?」
浦「うぅっギュッ」
客「(ちっちゃい!&きゃわいい!?&尊い☆)」
そ「、、、| •̥ ˍ •̥ )ノ|Ю ガチャ」
浦「うぁ、そらるさっ( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )」
天「そらるさんまさか、、、」
そ「まふと喧嘩した、、、天月ギュッ(´;д;`)」
天「oh......」
客「(イケメソ!?泣いてるギャワイイイイ!)」
浦そら「天月、どうしよっ、、、(´;ω;`)」
天「う、うーんそもそもなんで喧嘩したの?」
浦「坂田が坂田が俺のケーキ食った(。•́ωก̀。)…グス」
天「、、、え?」
そ「まふにゲーム没収された(´;д;`)」
客「(いや理由可愛いかよ!)」
天「え?何?それだけ?」
浦「それだけってなんだよ、、、駅前の限定ケーキだぞ、、、」
天「それはダメだ、、、駅前はダメだ坂田有罪」
浦「だろ!?」
天「で?そらるさんは?」
そ「ゲーム、、、まふが買って来てくれて嬉しかったからずっとやってたら没収」
天「いや、買ったのまふくんなんかい、、、とりあえずさ?坂田達呼ぼ?」
浦「うっ、、、分かった」
そ「分かった、、、」
客1「駅前のケーキ屋って○○ですか?」
浦「え?はい、、、」
客1「私そこで働いてるんですけど、2つお取り置きしておきましょうか?」
浦「え?良いんですか!?」
客「まだ、誰も知らないんですけど実はあれお取り置き可です( ー`дー´)キリッ」
浦「(*´▽`*)」
坂「浦さんんんんっギュッ」
浦「坂田!?」
坂「ごめんなさぃぃぃぃ(´;ω;`)」
浦「うん!もう怒ってない!坂田帰ろ!」
坂「え?あ、うん!」
浦「またな!天月!」
天「あ、うん、、、」
客「( ´ཫ` )」
そ「(๑˘・з・˘)むぅ」
天「そらるさん、、、」
そ「何?」
ま「( *´꒳`* )」
そ「????」
客「(ひぇっさっきの人もだけどイケメソっ)」
ま「そーらーるーさんっ(耳元)」
そ「ひぁ!?」
客「_:( _ ́ཫ`):_(何その声えrrr)」
そ「ま、まふまふ、、、」
ま「なんで天ちゃんに抱きついてるんですかぁ?」
そ「え、あ、えぇっと、、、」
ま「そらるさん、そんなにお仕置されたいんですか?(^ω^)ニコニコ」
そ「や、あの、違っ」
客「(お仕置っ!?ど、どんなお仕置だろ、、、)」
天「そらるさん、、、」
そ「え、あ、天月助けっ」
天「頑張って(* ∂ω∂*`)」
そ「んなっ、、、」
ま「そういえば天ちゃん何でびしょ濡れなんですか?」
天「んぇ?あぁメロンソーダ被った!」
ま「いや、何をしたらそんなことに、、、天ちゃんなら有り得るけど」
天「僕そんなドジじゃない!」
ま「ん〜」
天「もうっ!早く帰って!グイグイ」
そ「うわっちょっ天月っ!」
ま「押さないで!」
天「ばーか!ばーか!ε-( `꒳´ * )」
ま「えぇ、またね天ちゃん」
天「またね!(*`ω´*)」
客「(きゃ、きゃわいい、、、)」
luz「天月すん〜?luzやけど〜」
天「luz君!」
luz「え?何で天月すんびしょ濡れなん?」
天「メロンソーダ被った!」
luz「ほぅほぅ、、、ドジったんか〜」
天「僕そんなドジじゃないってば!」
luz「んふふww」
天「もうっ!luz君服貸して!」
luz「ええよ〜」
天「(*`н´*)もう!」
天「着替えてくるからコーヒー飲んで待ってて!コトッ」
luz「ありがとう〜」
客「|ω' ) ヌッ」
luz「んんっ?な、何?」
客「お付き合いされていますね?」
luz「あ、天月すん?」
客「(´ー`*)ウンウン」
luz「そうやけど、可愛いでしょ〜天月すん」
客「いやはや、、、我ら腐女子なのですがね?」
luz「腐女子?腐女子ってBL好きな人のこと?」
客「はいっ!イチャイチャして欲しいです!」
luz「おぉう直球やなwまぁいいんやけど」
天「る、luz君、、、あのさ」
luz「お、来た来た」
天「[壁]ω・`)ヒョコ」
天「何で下が無いのかな、、、///」
luz「あるよ〜」
天「ほ、ほんと!?頂戴!」
luz「良いんやけど〜ほいっ」
天「ありがとう〜!」
〜数分後〜
天「いや、あの、luz君、、、」
luz「んふふ〜」
天「何で短パン、、、」
luz「店長さんベッドあるかな〜?」
客「(おっ!?)」
店「使っていいよ〜」
luz「ゴニョゴニョ」
店「全然OK!」
紅「天宮!」
天「んぇ?」
紅「ガンバ!(* ∂ω∂*`)」
天「、、、oh......」
luz「天月すん行こうか〜」
天「や、あの、luz君ここじゃ、家でせめて家にして、、、」
luz「じゃあ帰ったら覚えておいてね」
天「わ、わかった、、、」
客「(っすぅ、、、(^p^))」
天「店長僕疲れたぁ、、、」
店「少し休んでな〜」
天「わーい!」
luz「天月すん疲れたんなら肩もみするよ〜」
天「ほんとに?」
luz「うんうん、おいで〜?」
天「テクテク(・ω・o*)-8。。。」
天「じゃ、luz君よろしくお願いします!」
luz「任せて( *¯ ꒳¯*)」
luz「グッ モミモミ」
天「んっ、、、」
luz「グリグリ」
天「いっ、たぃ、うぁ」
客「(* ̄ii ̄)(えrrrr)」
luz「モミモミ」
天「んぁ、そこっ、良いっ」
紅「(何かえっちぃ( ˙꒳˙ ))」
luz「天月すんモミモミ」
天「んっ、なぁに?」
luz「明日空いてる?モミモミ」
天「明日は、空いてるよ、んっ」
luz「日帰り温泉行かない?モミモミ」
天「んっ、いっく、、、行くぅ」
客「(え?イく?)」
luz「こんくらいでいいかな?」
天「んっ、ありがとうluz君スッキリしたよ!」
luz「良かった〜」
店「うーん」
天「どうしたの?店長」
店「もういっその事彼氏さんもうちで働かない?」
天「えっ?」
luz「、、、天月すんと一緒なら」
店「2人でそこら辺でイチャつくのが仕事ね」
天「いや、僕裏、、、」
柊「それはもうこの店長こと柊 冬真に任せなさいな!( *¯ ꒳¯*)フフン」
紅「あははっw冬真可愛いw」
柊「紅君変なこと言わんといて!///」
紅「あれ?冬真照れてる?ニヤニヤ」
柊「照れてない!た、ただちょっと暑かっただけや!」
紅「ふーんニヤニヤ」
客「(えっ、付き合ってるだろあそこ、、、神か?)」
天「店長関西の人なの〜?」
柊「え?、、、あっ」
luz「今気づいたんか〜」
柊「(´ρ`*)コホンコホン」
柊「じゃ、2人とも明後日からよろしくね!」
天「紅君と店長ってさ」
柊「うん?ゴクゴク(水)」
天「付き合ってるの?」
柊「( ゚∀゚)・∵ブフッ!!」
客「(ド直球っw)」
紅「そうだよぉ?」
柊「紅君!?」
紅「別に良いじゃん( *´꒳`* )」
柊「いや、まぁ隠してはないけど、、、」
天「え〜僕気づかなかった( ´・ω・`)」
luz「しゅんってしてる可愛い!」
luz「て言うか天月すんも大分丸くなったなぁ、、、」
天「んふふwそうだねw」
客「丸くなった?」
luz「ん?あぁ、これ言ってもいいの?」
天「ん、いいよw」
luz「天月すんは、元ヤンです!」
柊「えっ?」
紅「えっ」
客「えっ!(歓喜)」
天「いやぁお恥ずかしい///」
luz「じゃあ、今から、誰かに絡まれたら、元ヤンの時を思い出して、対応してね?」
天「えっ?良いの?」
luz「d(ゝω・´○)」
天「はーい!」
客「(なんか、来ないかなすっごいみたいま、来るわけないか(フラグ))」
犯「お、おい!ここにいるやつ全員手を上げろ!(♯`∧´)┳・・・」
客「スッ(やっべぇ、、、フラグ回収しちまったよ、、、)」
紅「冬真後ろに、、、スッ」
柊「え、うん、、、スッ」
luz「天月すんGO〜」
天「はーい!」
客「えっ?」
紅「えっ、、、」
柊「えっ」
天「店長メニュー借りるね?」
柊「え、あ、うん」
天「ヒュンッ」
犯「お、おい!そこ!なぜ手を上げn」
スパッ(壁にメニューが刺さる)
犯「、、、へ?」
天「ね、誰の許可を得てここで暴れてくれてんの?(*^^*)」
犯「:(´◦ㅂ◦`):」
天「ガンッ(蹴る)」
犯「(#)'3`;;)・;'.、グハッ」
天「まぁさ?僕はさ?優しいから出ていくだけで良いよ?」
犯「:((; ‘ᾥ’ ;)):」
天「ね、次暴れてみな?」
天「次は君の頭が取れちゃうかもね(´▽`*)アハハ」
天「ここの包丁切れ味良いからなぁ、、、身体をバラバラにしてあげてもいいよ?あ、そうだどうせならハンバーグになってみる?(*´ー`*)」
犯「Σ(||゚Д゚)ヒィ~!!」
天「ま、もう帰んなよじゃあなゴミゴスッ(外に蹴り飛ばす)」
犯「ぐぁっ!?」
セ「うわっゴミが飛んできたゴスッ(蹴り返す)」
犯「(#)ཫ` )」
天「あ、センラ君」
セ「天月君?ちょっと天月君ゴミはちゃんと路地裏に捨ててくださいみんなに迷惑ですよ」
天「ごめんね〜ちゃんと路地裏にほっとくね」
セ「そうしてください、、、じゃ、センラは志麻君とデートなのでここら辺で!」
天「うん!楽しんできてね〜!」
luz「これがナチュラルサイコパスです!」
客「ナチュラルじゃない希ガス、、、」
柊「うわぁ顔面ぼっこぼこやん、、、w」
紅「これぞフルボッコだドン!」
客「oh......」
天「ゲシゲシ(蹴りながら路地裏に押し込む)」
luz「天月すん汚れちゃったから新しい靴買おうね」
天「はーい!」
犯「(犯罪は辞めよう、、、)」
そう心に誓った犯人であった、、、
luz「これが元ヤンの天月すんですぅ」
天「店長メニュー壁に刺しちゃってごめんね」
柊「いや、メニューって壁に刺さるんだ」
紅「面白いから刺したままにしとこw」
天「えっw」
柊「いいね面白いから刺したままにしよw」
天「いや、何でwww」
luz「天月すんサイン書いとけば?w」
天「wwwwwww」
客「サインww」
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