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これ、好きなんやろ?⑤
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j side
j「さ〜とちゃん!!❀.(*´ω`*)❀.」
s「にゃ…にゃにぃ?//♡」
j「そろそろイキたい?」
s「イキひゃいぃ♡♡」
何、可愛すぎるんやけど( ˙-˙ )
気持ち良すぎて呂律回ってへんやん
やば…
……
挿れるか( ˙-˙ )
s side
j「さとちゃん…挿れてええ?」
「俺のココ…もう我慢の限界なんよ」
「やから…ええよな?」
やばい…//挿れて欲しいけど
今挿れられたら絶対にやばい…//
s「ジェ…ジェル!!ちょ、ちょっと待ってよ//」
j「お仕置やで?」
s「…//」
「分かったよ…」
j「じゃあさとちゃん」
「おねだりしてーや?」
s「…え?」
j「お仕置やで?」
s「…///」
j「してくれへんの?( •̥ ˍ •̥ )」
s「わ…分かったよ///」
「ジェル…?」
j「なぁ〜に?♡」
s「ジェルの…///モノを…//俺のココに♡
挿れてくらさい♡」
おねだりするの恥ずかしいけど…
まさかここまで恥ずかしいとは…///
これでいいかな?
j「さとちゃん?」
s ビクッ
ジェル怒ってる…?
j side
やば…
さとちゃん可愛すぎる…
可愛すぎて逆に腹たってきたわ( ˙-˙ )
俺が喋ったらさとちゃん ビクッ ってしたもんな…
俺の顔今そんなに怖いんか?w
s「ジェル…?」
「おねだりダメだった…?」
は…
なんやそれ
ダメじゃないに
決まっとるやんけ
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