イケメン王子の初恋の相手はミステリアスな男？！

「あぁ、あなたの力になれて、僕は嬉しいです。」
最後に見た君の顔は力が無く、それでいて、今までで一番強い心を持った、透き通った笑みを浮かべていた。


閲覧ありがとうございます！
カメ更新になることは免れないであろう運命ですが、精一杯書かせていただきます！今回の作品は今までとは少し違った未来的な設定を含みます。
ぜひ、よろしくお願いします！

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本作品は完全なるフィクションです。
過激な性描写は含みませんが、それを連想させる表現は出てくる事もあると思います。
読者様個人で閲覧のご判断等よろしくお願い致します。