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レイ様 6
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「レイ様…食事こちらに並べますよ?」
「あぁ…頼む。」
レオは、綺麗に並べてくれる。
今日は、海鮮で机いっぱいに並べられる。
「いっぱいですね。こんな食べれます?」
「いや、無理だな。」
「頼みすぎです。」
「……。反省する。」
レオに怒られた…。
「でも、今日は、私の為なんでしょ?たまには、外に…的な? 違いますか?」
「そうだ。最近いつも、私とで、ほとんど、旅行とかお出掛けとか、させてないなぁと…ちょっとでもって…」
「やはり。気にしなくていいのに。貴方となら、プライベートなんて、入りませんよ。命の恩人ですから。
でも、たまにはいいですね、外の景色素敵です。」
「レオ…。気に入ってくれた?」
「はい。とても。ご飯、食べて下さい。」
「レオは、隣に座って食べてくれ。対面は、ごめんだ。」
横顔が、また、かっこいい。お気に入りは、鼻が高い所。
「分かりました。隣に座って食べます。」
レオは、隣に座り2人で手を合わせ食べる…
「レイ様…デザートがあるそうで…ベルを、食べる時にと言われてました。」
「分かった。レオに任せる。」
「分かりました。」
レオは、食器をドアの前に持っていく。
「俺…温水プールに入ってるから。レオも…」
「私も、行きますよ。レイ様…」
にっこり笑い返事する。
「じゃ、行ってる。」
レオの返事を聞き安心して…
「行ってらっしゃいませ、レイ様…ちゅっ♡」
俺を捕まえ、軽く唇にキスをして離れる。
「んぅ♡…/// 行ってきます。」
温水プールにむかう。
海パンを着て、プールに入る。
プールは、青にライトアップされていて、外は夜景を楽しむ事が出来る。
しばらく夜景を見ていると…
「レイ様…お待たせしました。」
ガチャっとドアを開け入ってくる。
「どうだ?景色綺麗だろう?」
「えぇ、とても綺麗ですね。なかなか見る機会がないので…」
レオは、俺をそっと後ろから抱きしめ話しをする…
「レオ…キス…したい。」
「レイ様、どこに欲しいですか?」
レオは、首に舌を這わしながら…
俺をくるっと対面にする。腰に手を回し組んでいる。
「あぁっ…んぅ…口…にっ♡」
「レイ様…素敵です。ほら、私の唇、ここです。」
首を舐めるのをやめ、レオは、俺の目の前に、口を持ってきて舌で、唇をぺろっと舐める。
「んぁっ…レオ…ちゃんと…」
両手で、レオの首に手を回し、自分の唇をそっと重ねる。
すると、レオの唇が一度離れ吸い付く様なキスをしてくる。舌は、まだ入ってない。
「んぅ…んんぅ…はぅっ♡」
「レイ様…すぐとろけますね。私のキスそんないいんですか??ほら、私の舌いりませんか?」
「レオの気持ちいい。ほ…しい。レオの舌…」
「あはっ…レイ様…口開けて。」
レオは、口を開けた、俺に舌を入れてくる。
舌は、あちこち暴れたり、絡めてくる。
「あっんぅ…あふっ…あぁっ♡」
「レイ様…こちらに腰かけて下さい。立ったままじゃ潰れますよ?多分。」
レオは、姫抱きしプールの端に段差がある所に座らせる。
「レオ…♡」
「おねだりですか?レイ様…可愛い。」
レオは、キスをまた始める。
唾液を垂らし飲ませて、舌で絡めてくる。
暴れる舌は、とても気持ちいい。
「んぅ…んっ…んっ…あふっ♡」
「レイ様…とろとろですね。あ、苺だ…」
レオは、乳首を摘みコリコリと動かす。
俺の口を犯しながら…
「あぁっ…あっ…ふっ…んぅ♡」
「レイ様…乳首立ちましたね。食べてもいいですか?」
「あぁっ…い…いいよ。」
「では、頂きます。レイ様の乳首美味しそう…」
レオは、俺の乳首に吸い付き、舌で転がす様に舐める。
時々音を立てて吸う。
その間、俺の口には、人差し指が入れてある。
両手で持ち舌で舐め回す。
「あああっ…あっ…あっ…んふ♡」
「レイ様、気持ちいいですね。凄くいやらしい顔されてますよ?私も、指が気持ちいです。」
「レオも、気持ちいいか。俺は、気持ちいい。」
「気持ちいいですよ。指性感帯なんで。」
「そうか。なぁ、レオ…もっと…♡」
「レイ様…その顔反則です。指舐めさせてくれますか?」
「あぁ。舐めていい。だから…ねっ?」
「分かりました。いい体してます。あぁ…」
レオは、腹筋を触ってくる。乳首は立ったまま…
そっと、腹筋に舌を這わし舐め回す。
「あぁっ…あぁっ…んんっ♡…」
「海パン脱いで、足広げて下さい。」
レオは、海パンを脱ぐのを、手伝ってくれ、足を広げられる。
太ももに舌を這わして、片方の足を触っている。
「んぅー…んっ…はぅはぅ…あんっ♡」
「もう、こんな立たせて。これ、触って欲しいですか?」
「触って…欲しい…♡」
レオは、そっとモノに触ってくれる。
すでに立ったモノからは、透明の液体が流れている。
先っぽをゆびで触ってくる。
「あぁっ…先っぽ…気持ちいい…あっ♡」
「レイ様…零れそうなんで舐めて吸ってあげます。」
レオは、モノに吸い付き、透明の液体を舐めたり吸ったりする。
「あぁっ…だっ…あっ…♡」
「レイ様、止まりませんよ?舐めて吸っても…どんどん溢れきます。もっと、してみますね。」
レオは、先っぽを舌で舐め刺激をしながら続ける。
「あぁっ…だっ…だっ…だめっ♡」
「イキそうなんですね、そのまま、どうぞ。」
「あぁっ…くっ…いくぅー♡」
俺の欲を、口で受け止め、飲み込む。
それから、モノを舐めて綺麗にする。
「レイ様…美味しかったです。」
俺の、膝上に乗り…
「レオ…気持ちよかった。レイは…」
「私は、そのうち。」
レオは、にっこり笑う。
2時間ほど、温水プールを楽しむのであった。
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