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レイ様 9
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レオは、ベットまで姫抱きで運んでくれる。
「着きましたよ。レイ様、体大丈夫ですか??」
「あぁ、大丈夫。腰が痛いくらいだ。」
「腰?あぁ、すみません。私が……。」
レオは、ゆっくり、ベッドに俺を降ろし、腰をさすってくれる。
「大丈夫だ。レオ…それより、一緒に寝てくれないか?今日くらい…。」
「はい。レイ様…。隣に寝ます。」
俺が、隣をあけると、レオは横に来てくれた。
嬉しくなり、ぎゅっと抱きしめると抱きしめ返して…
「レイ様、好きです。ちゅっ…」
レオは、唇に軽いキスをしてくる。
俺の心は、きゅーんと温かい気持ちになる。
「レオ…寝れない。」
顔を真っ赤にして、レオにそう伝えるとバスローブの中に手を入れて尖った部分を抓ってくる。
「んっ…あぁ…っ♡」
「レイ様、これ以上すると本当に腰立たないですよ?」
「レオ…あっ…いい。今日だけは、いいんだ…。」
「レイ様…知りませんよ?私責任取れませんからね?」
レオは、バスローブを脱がせ唇を尖った部分にもっていき吸い付く。吸ったり、舌で転がしたり繰り返す。
「んぅ…あぁっ、いい。気持ちいい。」
「本当、可愛い人。私の指…欲しいですか?」
「ほ、欲しい。な、舐めさせて下さい…。」
レオは、俺の前に、指を動かし誘ってくる。
それを、手首ごと掴み口の中に入れる。音を立てしゃぶる…舌を使って丁寧に舐める。
「んぅ…ちゅっ…じゅるっ、じゅるっ…あふっ♡」
「レイ様…美味しいですか?レイ様のここ、吸いすぎました。赤くなって、ビンビンです。」
「あぁっ…あんっ…美味しいれふっ…言わないれ…♡」
「レイ様、可愛い。足開いてくれますか?」
レオは、足をさすりながら、聞いてくる。
俺は、それに応え足を広げる。
「レイ様、私を誘ってます?これ、こんなになってます。ガチガチに立たせて…」
「あぁっ…さ、誘って、る…レオに触れて欲しくて…もっと触れたい…。」
「では、願いを叶えてあげます。見てて下さいよ?レイ様…私にされている所を…」
レオは、全身鏡がある所に姫抱きで連れていく。
俺のバスローブを脱がせ、立ったまま鏡の方を向かせる。
「レイ様、見てください。ここ透明な液体が流れてます。こんなに、我慢してたんですか?」
「んぁっ…あっ…み、見ないで…あぁっ、我慢してた…」
レオは、人差し指でモノをつーと触り、先っぽをグリグリっと刺激してくる。
「んんぅ、あっ…あぁ…んぅ♡」
「レイ様、気持ちいですね。下から何か垂れてますよ?
さっきと同じ甘い香りです。あぁ…いっぱい…はぁはぁ」
レオは、モノに刺激をしながら、蕾の回りを撫で回す。
「あぁっ…あっ…あぁっ、んぅ…な、舐めて?」
「舐めていいんですか?レイ様…鏡見てて下さいね。私がしている所見て興奮している貴方を。」
「んぅ…あっ…あぁっ…恥ず、かしい…」
「じゃあ、舐めませんよ?レイ様。」
「んんぅ…分かった…から…」
俺は、レオの頭を下に下げる。
鏡を見て、レオが蕾に口をつける瞬間を見た。
レオも顔が赤くなっていて、自分も真っ赤かになっている姿が、見えた。
レオが蕾を舐めた瞬間…
「んあぁーっ…♡」
「レイ様、イキましたね。触れただけなのに。」
「んぅ…♡」
「あぁ、蜜がいっぱい…ちゅっ…ちゅぱっ、ちゅ…」
俺の足を開き、蜜を舐める。
舌を入れてきて、グリングリンと舌をねじ込むように動かしてくる。
「んあぁっ…あっ、あぁっ…気持ちい…」
「レイ様、興奮されてますね。蜜がだらだらです。」
「あぁっ…んぅ…♡」
「美味しいです。レイ様の蜜…指入れて掻き出して舐めますね、もっと欲しい。」
レオは、蕾に指をゆっくり入れ、奥まで入れ掻き出すように動かす。舌は入り口辺りを舐めている。
「あぁっ…あっ…お、奥っ、あぁん♡」
「気持ちいですか?中がきゅって締め付けてきてます。」
「き、気持ちいっ、あっ…」
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