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レイ様 11
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「んっ…はぁ。舌出して…」
「あっ…あぁっ…くちゅっ、くちゅっ…♡」
「レイ様、上手です。舌、気持ちいい。」
俺は、レオに言われるまま、唾液をつけ舌を出している。
「ちゅぱっ、ちゅっ…♡」
「んぅっ…はぁぁー。」
レオは、顔を赤らめ気持ち良さそうな顔をしている。
「レイ様っ…交代です。さぁ、ここに座って下さい。」
「か、顔に…。」
「そう、レイ様のモノが鼻辺りにくる様に。」
レオは、顔を股がって座って欲しいと言ってくる。
でも、恥ずかしい俺は…
「む、無理だ。顔を股ぐなんて…恥ずかしい。」
「レイ様、大丈夫。可愛いですから、さぁ。」
レオは、手を広げ待っている。
顔をまっかにし、レオの顔に股がる。
「レイ様、はぅっ…んぅっ…ちゅっ」
「あぁっ…んぅ…♡」
レオは、玉袋の匂いを嗅ぎ、口の中に玉袋を入れる。
優しく吸ったり舐めたり。
「んぅ…んっ…あぁっ、あぁっ…♡」
「レイ様っ…動いて下さい。私に匂いつけるみたいに…」
俺は、レオの顔にモノを擦り付ける。
レオは、そのまま続けている。
「あぁっ、んぅっ…恥ず…かし…い…あぁっ♡」
「レイ様、はぅっ…はぅ…大丈夫。ぢゅっ…ちゅぱっ…」
レオは、俺が恥ずかしがっている顔を見てにっこり笑う。
「んぅっ…あっ、あっ、あっ、あぁっー♡」
「レイ様、ぢゅぱっ…はぅはぅ…顔に、かけて下さい。」
「あぁっっーー♡」
レオの顔に白い液体をかける。あちらこちらに飛んだ白い液体を手ですくい舐める。
「レイ様、可愛いかったです。私の上で腰を振るなんて普段では見れませんから。次は、ここ…あぁ、期待してました?蜜が…私を誘ってる…甘い蜜…。」
レオは、顔の位置を、蕾のある所に移動し、透明の蜜を舐める。
「ひんっ…あぁっ…んんっ…気持ちい…あぁっ…期待してた…レオに舐めて…あぁっ…欲しく…てっ♡」
「レイ様っ、甘い匂いで、くらくらするのに蜜まで甘いとは…いつでも、舐めてあげますよ?レイ様…。
ちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…」
レオは、蕾から流れてくる透明な蜜を音を立て舐める。
時々、人差し指を入れ手前をいぢってくる。
「あぁっ…レオ…あんっ…あんっ…あんっ…」
「くちゅっ…ちゅっ…ぢゅーっ♡あぁ、止まらない。レイ様可愛いすぎて、我慢できそうにないです。ね、レイ様…優しくするので処女くれますか?」
レオは、俺の蕾をいぢり舐めながら聞いてくる。
「あぁっ…あんぅ…んっ…いぃよ。優しくしてくれ。」
「はい。痛くはしません、むしろ溶けるかと…。レイ様、ベットに行きます。」
レオは、俺をひめ抱きにし、ベットに連れて行く。
足を開かれ…
「レイ様…ゆっくり入れます。…あっ♡」
「あっ♡」
モノの先っぽを蕾に入れると、白い液体が入ってくる。
レオは、気持ち良さそうな顔をしていた。
「すみません。気持ち良さすぎて、出ちゃいました。」
「あ、熱いのが入ってくるぅ。レオのが動いてる。」
「動きますよ? くちゅっ…くちゅっ…」
「んぅっ…あぁっ…♡」
レオは、ゆっくり腰を動かしてくる。
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