アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
レイ様 30
-
「小豆、どうだ?」
「レモン水美味しい。お風呂気持ちよかった。」
「よかった、喜んでもらえて。眠いか?」
「うん、ちょっとだけ…」
「小豆様、送りましょうか?お疲れの様ですが…」
「そうだな、お母さんに連絡してみるよ。」
俺は、携帯で連絡をとる。
ープルル〜ー
「はいはい。レイ?元気?どーしたの?」
「どうしたのじゃ、ねぇよ。小豆寝てるんだけど。連れて来ていい?」
「いいわよ、誰もいないけど。」
「は?何言ってるの??」
「私、バーにいるのよ。」
「じゃあ、小豆はどうするんだ?」
「小豆だって、レイの家に泊まるって…」
「聞いてねぇよ。」
「とにかく、明日にして?明日、昼には起きてるから。」
ープ〜プ〜プ〜ー
「レイ様、お母様は何と?」
「明日連れて来てって…バーに行って居ないらしい。」
「なるほど…。」
レオは、俺に近づいてくる。
首に手を回し片手でほっぺを触ってくる。
「レイ様、我慢が出来ません。キスしてもいいですか?唇が真っ赤で美味しそうで…」
「俺も、したい。レオ…」
「レイ様…はむっ…くちゅっ…くちゅっ…はぁむっ…」
「んぅ、くちゅっ…ぁっ…んふぅ…くちゅっ…」
「可愛い、レイ様。とろけてますね、そんな良かったですか?」
「はぁっ…はぁっ、よかったぁ。」
「レイ様、これはどうしました?」
レオは、俺のズボンの上からモノを掴んでいる。
「こ、これは…あぁっ…触っちゃだめっ…」
「シミですね、脱がしますよ?」
ズボンとパンツを一気に脱がせる。
「あぁっ、見ないで。我慢してたんだ。」
「今日は、ここで座ってますから自分で入れて下さい。」
レオは、膝立ちし、口を開け舌をだして待っている。
「あぁ、レオ…あっ、あぁーーっっ…」
レオの口に入れた瞬間白い欲を吐きだす。
「もう、出したのですか?今日は、興奮されてたんですね?口いっぱい…あぁ美味しい。レイ様の、たまんない。」
レオは、モノを丁寧に舐めて綺麗にしている。
「だめだめ、出ちゃうっ…あぁっ…」
「あぁっ…私の顔に…熱いのが…レイ様もっと…」
レオの顔に思いっきり欲をかけてしまった。
膝立ちのレオの顔は、ベトベトになっていた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
46 / 55