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青と緑が重なって。《緑×青》
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青side
今日は久しぶりに大倉と遊ぶんや!
俺ん家に大倉が泊まるん。
何するかは特に決めてへんけど。(笑)
最近俺も大倉も忙しくて全然遊べてへんかったし、会えてもなかった。
やからむっちゃ楽しみなんやぁ♪
けどな、さっき遅れるって連絡来てん。
ほんまはお昼頃に来る予定やってんけど、急に仕事が入ってもうたみたいで…
来るの9時過ぎになるらしいねん…
寂しいな…
はよ大倉来ぉへんかな…
ピンポーン…
あ!来た!!
青「はーい!」
緑「遅なってごめん!」
青「全然ええよぉ?ほら入り?」
夜ご飯は食べてきたみたいやし…
青「大倉先お風呂入る?」
緑「いや、ヤスええよ?」
青「ほな入ってくるなぁ〜♪」
大倉も疲れとるやろしはよ入らなな!
ささっと頭と身体を洗って。
ゆっくり湯船に浸かる。
はぁ…気持ちええわ…
コンコンッ
緑「ヤスー俺も入ってええ?」
青「あ、ええよ〜」
大倉もささっと洗って。
大倉と2人で湯船に浸かる。
青「ほなそろそろ俺出るわ!」
緑「待って。」
大倉に湯船に浸かったまま後ろから抱きしめられる。
青「ちょ、大倉?…ひゃッ…///」
首筋を舐められて、思わず変な声が出る。
青「んッ…大倉っ、あとで、な?」
怒られた時の子犬みたいなしゅんとした顔をする大倉。
ささっと出る。
ソファに座ったままクッションをぎゅーってしとる大倉。
なんか可愛ええ…(笑)
緑「ヤースー!はよこっち来て!」
青「はいはい今行く〜」
大倉の傍に行くと後ろから抱きしめられて。
緑「…俺、ヤスと遊べんくてむっちゃ寂しかったんやで…?」
青「ん、ごめんな?」
緑「むっちゃヤス不足やってん…」
小さい声でヤスって呼ばれたかと思うと唇を奪われて。
大倉の舌が入ってくる。
ぴちゃ、くちゅってやらしい水音と2人の息遣いが静かな部屋に響く。
青「んッ…ハァッ…おお、くらッ…///」
緑「ヤ、スッ…ハァッ…」
大倉が自分の息子を俺にすりつけてくる。
緑「ヤス…ベッド行くで。」
ひょいっと抱えあげられて寝室に連れていかれる。
そっとベッドに寝かされたかと思うと上の服を脱がされて。
大倉の唇が俺の首、胸元へと降りていく。
緑「跡、付けてええ…?」
青「見えへんとこにして…ッ」
こんどは胸の突起を弄ってくる大倉。
青「んッ…やぁ…///」
緑「ふふ、ここヤス好きやろ?」
青「好きやない、しッ…///」
緑「声我慢しちゃあかんからなぁ…?」
こりこりと指で弄ったり、舌で舐めたりしてくる。
青「ひゃッ…あぁ…///」
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