アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
青と緑が重なって。2
-
緑side
ほんまははよ挿れたかってんけど、いろいろ弄る度にむっちゃ可愛ええ声出してくれるからな。
思わずおんなじとこを弄ってまう。
そろそろ…な。
ヤスのズボンを脱がすと、パンツが膨らんどって。
緑「ヤスー、濡れてるで?(笑)」
丸くシミが出来とる。
青「う、うるしゃいッ…///」
パンツも脱がせると、むっちゃ主張しとるヤスの息子。
それを指でつつく。
青「やッ…大倉ぁ…///」
手で握って軽く上下させるとぐちゅぐちゅと音が響く。
青「ひゃッ…おおく、らッ…///」
緑「ふふ、イってもええで?」
青「んッ…!」ビクビクッ
ヤスの身体がびくびくと跳ねて。
ヤスのそれから白くねばねばした液体が飛び出す。
緑「ふ、ヤス、俺の手でイったな。(笑)」
青「もぉ…笑わんといてッ…!」
うわぁ、ヤスのんむっちゃ濃いで。(笑)
ヤスの腰を持ち上げて穴を解すために舐める。
青「ちょ、大倉…?」
穴の中に舌を挿れる。
青「んッ…汚いでッ…?」
まぁ前もやったからだいぶ解れとるはずやけどな。
久しぶりやし、よく解さなな。
自分の唾を付けた指を出し入れする。
あっという間に3本入ったわ。(笑)
青「大倉ッ…ん…はよ、大倉のん欲し…///」
緑「ほな、挿れるで…?」
ヤスの腰を持って思いっきり奥まで突く。
青「んッ…おおく、らッッ…///」
青「も、イくッ…///」
緑「ヤスッ、一緒にイこッ…///」
青「はッ…あぁぁ…///」
ヤスのものから液体が飛び出し、ヤスの顔や胸にかかる。
緑「んッ…!」
ヤスの中に欲を吐き出す。
緑「ハァッ…ハァッ…」
息を整えつつヤスの方を見ると、蕩けた顔をして荒い息をしよる。
青「大倉ッ…ハァッ…大好きやで…///」
ふにゃんとした最高に可愛い顔でそう言うから
緑「ッ…///…ごめん、ヤス。」
青「えッ…ちょ、俺イったばっか…」
青「ぁッ…ッ…///」
ヤスの口を自分の唇で塞いで。
抱きしめたまま腰を振る。
ヤス…大好きやで…
久しぶりやし、ゆっくり堪能さしてもらうな…?
俺らの夜は、まだまだ始まったばかり。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
2 / 11