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ハグの日の夫婦さん 2
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紫「なんで俺、素直になれへんのやろ…」
そうぽつりと呟くヒナ。
黒「やっぱハグして欲しいん?」
紫「いや、そういう訳やなくて、その…///」
黒「ハグして欲しいんやろ?(笑)」
意地悪やなぁ、俺。(笑)
やけどヒナの反応が可愛くて辞められへんのやもん。
紫「…もう、せやっ。ハグして欲しいんやッ!///」
黒「もー、怒らんでもええやんか。(笑)」
紫「怒ってへんし…」
黒「ほら、おいで?」
両手を大きく広げる。
と、控えめに抱きついてくるヒナ。
そんなヒナをきついくらい思いっきり抱きしめる。
紫「ちょ、ヨコ苦しいって、」
黒「ふ、ごめんごめん。(笑)」
座っとる俺の上にヒナを向き合うようにのせる。
と、首元にするりと細い腕が巻きついてくる。
あかんなぁ、このまま抱きたいわ。
くるっと体制を変えてヒナをソファに押し倒して。
唇、耳、首元と順に唇を付けていく。
その度に可愛ええ声を出してくれるヒナ。
ますます止まらんくなってきて、ヒナのシャツの中に手を忍ばせて。
さっきので興奮したんか、固くなっとる胸の突起。
紫「んッ、ちょ、ヨコッ!明日も仕事やからッ、ん…///」
黒「別にええやん。昼からやし。」
紫「せやけど…///」
黒「最近ヤってへんから溜まってんねん。ごめんやけど、もしかしたら激しいかもしれんわ。」
紫「別に、ええで…?///」
ちょっと潤んだ目で俺の目をじっと見つめてきて。
ほんまにあかんって、止まらんくなるから…
今日は何回ヤることになるんやろな。
ま、久しぶりやしゆっくりヒナを堪能させて貰お。
俺しか知らん可愛ええヒナ、もっと見せて貰お。
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