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男の仕事②
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蓮
あれから会議なりいろいろ仕事をした
今は、夜遅い時間になった
「若お疲れ様でした」
「あぁ…」
俺はマンションに向かった
20分後
俺はマンションに着いた
ガチャ
そして、遥のいる部屋に行った
「どうやら良い子で待っていたようだな遥」
俺を睨んではいるが何も言ってこない
「今からお前を抱く…」
そう言うと俺は遥に手を向けたそして、遥の肩を掴んで押し倒した
「ひゃっ」
「どうした怖いのか」
「別にお前なんて怖くない…」
震えた声でそう言って来た
「なら、遠慮なく出来るな」
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