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僕の弱い所を
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「どうした?もう降参か」
遥は乳首だけで力が抜け荒い息をしていた
「はぁ はぁ誰がこのぐらいで…」
「そうだよなぁーこのぐらいだと物足りないよなそろそろこっちも遊んでやらないと可哀想だし」
蓮は楽しそうに囁くように遥に言った
そして、遥の脚を持ち大きく開かせた
「な!やめろ!」
「良い眺めだ お前はここも綺麗なんだな」
「いやだこんな所見ないで」
「あ?ここ見なきゃ出来ねぇじゃあねぇか」
蓮は遥のそこを見つめて次に大きな手で遥の弱い所に触れ包み込んだ そして、遥の弱い所を扱い始めた
「あぁ!やだそんな所やめて!」
「良い声が出て来たな もっと俺を楽しませろ」
蓮は、次に先端をグリグリと刺激する
「いやっ!何でもうやめて!」
「こんな所自分でもやった事が無いだろ」
楽しげな笑みで言ってきた
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