アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
買い物②
-
「蓮あとどのぐらいで着くの?」
「もう少しだ」
10分後
「着いたぞ」
遥は車を降りて建物を見た その建物は見るからに高級店だった
「え…ここ」
「そうだ」
2人は建物に入った 建物もすごかったが、中もすごくて遥はどうしたらいいか分からず、戸惑っていると蓮が遥の腰に手をかけた
「落ち着け…普通にしてればいい」
「うん…ありがとう」
遥はいろんな服があって見ていた
「気に入ったものは全部言え」
「え…でも、どれもすごく素敵だし…」
「なら全部買え」
「それはダメ!こんだけのもの全部買うなんていくらになると思ってるの!」
遥は服を見てたら一つの服に目がいった
「これ…綺麗…」
「これがいいのか」
「うん」
「これだけか…」
「うん」
「そうか…ならこれを頼む」
「かしこまりました 合わせて500万になります」
「あぁ」
「待って500万!やっぱり…」
「黙っていろ これは俺からのプレゼントだとでも思え」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
34 / 60