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お仕置き
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新
ガチャ!ドサッ!
帝は息良いよく寝室の扉を開け新をベットに投げた
「いた…」
「何で部屋から出た」
「そんなの決まってるだろ!ここから逃げる為だよ!」
バーン!!!!
「わっ!」
新の言葉に帝は力を込めてベットを殴った
殴ったベットはあり得ないくらいバウンドして新の小柄な身体は思いっきり跳んだ
新はあまりの事で思考が止まってしまう
「あっ…」
少ししてから何が起こっているのか理解して、
だんだんと恐怖から涙が次から次へと出で来てしまう何とか我慢しようとするがあまりの恐怖から我慢する事すら出来ない
「新お前には今からもう二度と逃げられないと身体に仕込んでやる お仕置きだ」
「お仕置き…」
「当たり前だろ お前が俺の言う事を聞かないのが行けないんだ」
「やだ…何で…俺はだだ…いつも通りに…」
「新良い加減に分かれお前に自由は無い二度とな」
何でだよ…俺の自由を決められなきゃ行けないんだよ…どうしたら…お仕置きって何されるんだろう…今直ぐでもこっから逃げたい怖い…
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