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逃げたい
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新
「やだよ…そこは許して…」
「今からお前の此処に指一本入れるぞ」
「そんなとこ…そう言うのに使う場所じゃあ無い」
「良い加減に大人しくなったらどうだ」
「やだ!」
「聞き分けの無いなお前は…」
「あっ!やだ!」
「まだ一本だぞ どんどん増やしていくからな」
帝は新が嫌と言う声にも聞く耳を立てず、指を一本入れた 一本と言えど新にとっては我慢出来なかった そして、どんどん増やすと言う声を聞くと身体が震えぷるぷるとしてしまう
「やだ…やだよ…抜いてよ…」
「誰が抜くか こっからって言ったよな?」
「でも…本当にもう無理…だから…」
「どんなに泣いても辞めないからな」
グジュ…ジュリ…
「あっ!何…」
「お前の良い所は此処か」
「い…や…あん…ひゃ…」
「気持ち良さそうだな」
「良くなんか無い…」
帝は新の前立腺を何度も何度も攻め続ける
新は何度も何度もこの快楽から逃げたくて身を捩るたり、手首の紐を取ろうとするがビクッともしない
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