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助けて…
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新
「や…抜いて…抜いてよ!」
「嫌がる割には気持ち良さそうだな」
何で…何で辞めてくれないの…こんなにやだって言ってるのに…お願いだから…こんな事しないでよ…怖い…やだよ…
「あっあ〜いや…あん!や…めて…」
「可愛いな…新もっと気持ち良くしてやるからな」
帝は辞めてくれるところがどんどん手を早めて行って新は淫らな声を上げるしか出来なかった
帝はその声により興奮した
「いや!本当にやめて…」
「こんなに乱れて可愛いな新…」
新は拘束されててもこの快楽をどうしてもどうにかしたくて暴れたが意味が無かった
帝も新な暴れる姿を見て楽しんでいた
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