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いろんなお菓子
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新
いろんなお菓子がある!どれもこれも美味しそう!
「愛斗さん本当に買って良いの⁉︎沢山食べたいのあるんだけど?」
「ふふ 勿論でございます」
新は食べたいお菓子を手に持ち愛斗が持っているカゴの中に入れ始めた
今、新達が居る場所はお金持ちが多く通う所でお菓子やら服やら全てブランド物しか売っていない場所だった
「愛斗さんこんなに入れちゃった…」
「良いんですよ」
新は夢中になって自分の食べたい物を何も考えないで愛斗の持っているカゴに入れてちゃったら、カゴから溢れんばかりに入れてしまっていた
「それよりこれだけで良いんですか?もっと買って良いんですよ」
「え⁉︎こんなに買ったのに!じゃあえっと…苺タルトとか…」
ちょっと恥ずかしながら苺タルトと言う新の姿に又もや側に居た人達は新を見ていた
只でさえ何もしてなくても人を夢中にしちゃうのにこんな恥じらう天使の姿を見たら皆んなをメロメロにしちゃうとちょっと愛斗はその事に心配になる
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