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第一物語 童貞でも気持ち良くなれる。
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第3話
此処の女性刑務官は約12人に1人しか、なる事の出来ないT国のエリート党員であったが、ほとんど共通しているのが男性器に何らかの怨念を持っている事であった。
美人にも見えなくもない女性刑務官の場合、プールの授業が始まる前の、まだ、男の子と女の子の着替えが同じクラスの時の、幼い日の事だ。
「見せてやる」
クラスの幼い男の子がそう言って女の子の前に立った。
「お前にないだろう」
そう自分の小さい物を小さな手で持ち自慢げに言った。
「良いだろう?」
自分勝手にそう思い込み、わざわざ小さい、チンコ、を見せられた事があった。
小さい時にそう言われ、大人になってから、包茎の、チンコを見る度に甚振る事に快感を女性刑務員は見出してしまった。
一方、怪物の女性刑務主任は男にその容姿を、いつも蔑む視線で見られていたので、そのストレスを弱い立場の服役少年のチンコにぶつけるようになった。
此処の女性刑務官は、男性器に対し人一倍、ああしたい、こうしたいの、気持ちが強く、合法的に遠慮なく、それらの思いが、初々しい少年の大事な所で叶えられた。
H国の少年は、そのような思いを抱く怪物の大きな掌に股間が掴まれていたが、次の虐めを、されるために解放された。
少年はジーンズのバンドを外され、前のファスナーの上のフックが外されていたので怪物に股間を掴まれた時から少しズボンがずれ落ちていた。
ファスナーの上部から橙色のボクサーパンツが少しだけ見えているのが少年自身気になっていた。
「私の大事な軍手が、お前のせいで濡れてしまった」
「懲役とは刑務官に言われた事を素直にする事だ」
「無期懲役刑にされた小さな口を大きく開けろ」
怪物が濡れた軍手を自分のグローブのような大きな両手から外した。
それを、ひとまとめに大きな手で簡単に丸めた。
それを見ていた少年の恐れ、おののく表情になっている、小さく可愛い顔の鼻先に丸めた物を突き出した。
「お前、私の事を最初に見た時、豚だと思っただろう?」
少年は、そう言われ、必死に首を左右に動かし、それを否定した。
もちろん、心の中では豚どころか、怪物と思っていたのだが否定しなければ、自分の墓穴を自分で掘る事になると思った。
「お前のかわいい顔もこれを、口に入れたら、ほっぺたぁが膨れて私と同じ豚顔になる」
「その豚顔が、見たい!」
女性刑務主任は過去に何度も豚顔と人に陰口を言われて居たので美少年を変顔にし、楽しむ趣味を身に着けてしまった。
「そんな顔になりたくない!」
「ぼ・ぼくの口はゴミ箱でない!!」
「嫌だ!!」
怪物に言われた少年は、そう思ったが少し前に大事な物を、潰される直前を経験したので思った事を、とても口には出せなかった。
それで、口を今まで以上に固く閉ざし、小さな顔を左側に向け、そっぽを向き怪物の言った上半身の懲役を拒んだ。
ただの軍手ではなく、怪物の右手にされていた軍手は濡れているのだから尚更だ。
「そうか?」
「刑務官主任の私の言う事が聞けないようだな?」
「懲役刑の坊やの上半身が懲役を拒んだぁり怠けるなら、禁固刑にされる下半身が罰を受けることになる」
「昔、私の事を初めて見た時に豚と言った馬鹿な政治犯の少年がいた」
それを聞いた軍手を口に入れられそうに、なっている少年はその少年の勇気に喝采を心の中で送った。
怪物が自分の机のなかから長さが18cm位、直径が10cm位の円柱計の柔らかそうな薄いピンク色のサイクロンマシーンの吸引部を出し少年の目の高さに差し出した。
「これは童貞のお前のチンコを入れるための吸引部だ」
「赤ん坊のほっぺたぁより、柔らかく童貞の、お前の包茎チンコの円錐状の物が、吸引部の円柱の中に簡単に入れる」
「入った後に自然と中で包皮も無理なく剥ける所まで剥けるが、まったく痛くない」
「入れるだけでも気持ちが良いはずだ」
「童貞の、お前にはピッタリの赤ん坊の肌のような優しい素材だ」
少年は軍用飛行機のなで警官に尋問され童貞だと白状させられていたが、何回も、何回も怪物にそう言われ、白状した事を後悔していた。
それでも初めて見る物を好奇の目線で見ていた。
「見てみろ、此処がチンコの入り口で直径が8mm位しかない」
「だが指で、その小さな穴を広げると入口は最大13cmまで余裕で広がる」
そう怪物が言った後に、直後に円柱径の吸引部の中にある丸い穴で奥いきが15cm位のチンコを入れるための小さかった穴を表にひっくり返した。
ひっくり返したら、18cm位の長さは変わらないが、直径が2倍以上の20cm位にもなり、表面には乳首状の物が100個位ついていた。
「これが、円柱の吸引部の中だが、乳首より少し長く直系が5mmだが円柱が振動すると天国が味わえる」
「後で、今の後ろ手拘束から、前のチンコ縛り拘束にしたら、懲役刑にされた両手が自由になるからその時に吸引部の柔らかさを実感させてやる」
「チンコ縛り!!」
「何されるだろ?」
少年はもう長い間後ろ手拘束にされているので、両手は痛いし、肩も痛いし、一刻も早く手錠を外して貰いたかったが、怪物の口から不安になる言葉を聞き、顔を曇らせていた。
「女性刑務官で主任以下は全員2人部屋の寮生活で家に帰る事はほとんどない」
「そんな時間があったら、お前のような若い男の子を、悶えさせながら、男の物になり切っていない、柔らかい手とか、舌に懲役をさせ、快感を味わったほうが、良いからだぁ」
「下半身禁固刑は色々場所で下半身の自由を奪われながらされる」
「女性刑務官の私に暴言吐いた少年は、サイクロンマシーンではなく、毎晩寮部屋を移動させ部下に甚振らせてやった」
「今、見せてやった、吸引部の中に、からし、トンガ裸子、わさび、タバスコを捏ねて中にたっぷり入れてやった」
「最後の日は、漆を入れて仕上げてやった」
「2日程で私の事を女王様と呼ぶようになった」
「だが、懲役刑になっている、舌使いが悪かった」
「だから、漆を私に塗られ包帯を巻かれ勃起不能になった」
「お前もそうされたいか?」
そこまで聞かされた少年は必死に首を左右に振り続けていた。
「お前は、刑務官が女性だと思い舐めているのだろう?」
「我々女性刑務官は男の象徴を腰に革ベルトで装着すれば、いつでも男以上の、物を持った男にもなれる」
「一度それで下から喉まで突き刺してやろうか?」
そう言われた、少年は怪物がそれを装着した姿と自分がそれで串刺しにされた姿を連想した時に、自分の頭の毛が逆立ったように思えた。
「鼻先に突き出されたものを何でも舐めるのがお前の仕事だ」
「上半身懲役刑にされたお前の口に好き嫌いなど許されない」
怪物に再度、そう言われた少年だが、軍手が食べ物とはとても思えなかった。
「汚いから絶対にお腹が壊れる!」
「そうなったら、トイレは?」
「後ろ手錠をされている!!」
そう思ったら、どうしても、口を開けられなく惨めさから、大きな涙が目から毀れているのを怪物と女性刑務員に満足そうに見られてしまった。
色々考えた少年は濡れた軍手を口に入れられたくなく、以前と変わらず口を固く閉ざしていた。
「その口を開けさせろ」
怪物が怒った声で少年の様子を、興味津々な顔で観ていた女性刑務官2人にそう命じた。
怖くて、口を閉じる以外、何の抵抗も、出来ない少年の体が、美人と言えなくもない女性刑務官の両手で押さえられた。
直後に左右の顎の間に男のような顔をした女性刑務官の指が、小さな顎に当てられ無理やり口が割開けられた。
そこに軍手が丸められた物が勢いよく、怪物の手でねじ込まれた。
「口を閉じろ!」
「吐き出したら、禁固刑にされた下半身の大事な所が、どうなるか話してやっただろう?」
怪物に、そう言われた少年は吐き出す勇気など既に無くなっていた。
「ンン・・ゥゥ」
軍手を口に突っ込まれた少年は口と鼻から小さな呻き声を出しただけだ。
「私が良いと言うまで吐き出すな」
「命令だ!」
「吐き出したらサイクロンマシーンの生優しい足踏みモードに変えて其処の机の上に、お前の物を載せ私が机の上に乗り、100回足で足踏みしてやる」
「その為に机の高さを今日はお前の腰の高さに調整してある」
「お前は165cmだろう?」
「前にされた子は大事な所が、熨斗イカになったが、私は少し痩せられた」
そう言われた少年は自分の腰の高さと机の高さが同じなのに気づき失禁しそうになった。
「いい事を教えてやろう」
「私はトイレの後、手を洗った事がない」
「軍手の味はどうだ?」
それを聞かされた少年は喉に下がろうとしていた生唾を口中に押し返し口から軍手を吐き出しそうになった。
「もし吐き出したら私の汚れた、可愛くて小さいパンティーを口に詰め込んでやる」
そう言われた少年が、初めて怪物の顔をまじまじと見つめた。
「汚れた小さく可愛いパンティー??」
「嘘だ!!!!」
「でも・・・」
「熨斗イカにされかねない!!」
そう頭の中で瞬時に思った少年は、怪物に睨まれ、脅され、怖くて吐き出せなく必死に小さな鼻の穴だけで息をしていた。
その息を喉に何回目かに飲み込んだ時に軍手から染み出した自分の唾に含まれていた自分の今までの短い人生で味わった事のなかった不味い味に悩まされだした。
少年が吐き出さないと推測した怪物が別の話題に変え少年を甚振りだした。
「お前、軍用機の中で性病検査をされただろう」
「その時は勃起したのか?」
そう下から顔を覗き込まれながら言われたが、口に入れられたくなかった軍手を詰め込まれている少年に話せる筈がなかった。
「・・・・・・・・」
初心な少年は、初めてされたその時の、誰にも話したくなかった事を鮮明に思い出してしまった。
軍用飛行機の高度が安定した時に、少年は命令され立たされた。
最初にバンドのバックルが警官に乱暴に細くて引き締まった腰から引き抜かれた。
「あっ!!」
立たされ抵抗できない少年が不安と絶望感から、そう呟き青ざめていたら、次にジーンズとパンツを足元まで乱暴に警官2人に左右から同時に降ろされた。
「我が国に性病を持ち込まれたら困る」
「その検査を今からする」
そう警官に言われ、小さな包茎の可愛いペニスの薄い綺麗な肌色の包皮を上下に何十回も動かされながら、指先で其処を揉まれ、鈴口から膿が出ないか確認されていた。
童貞だと知られた上で、血液検査で簡単に判る事を時代遅れな方法でされた行為も少年の自我を崩壊させるための手段だった。
それを長い時間、繰り返されたが、膿など出ず、少年は尿意と緊張から勃起出来なかったので、面白くなくなった警官の手から解放された。
その後に乱暴にパンツとジーンズだけ元に戻されていた。
その時に色々身体検査や尋問をされ童貞だと自白させられていた。
それを支持していたのは少年の目の前にいる怪物であった。
自分の所に連行されるまでに、自分が手間を掛けなくても済むようにしていた。
怪物に自分がされた事を、思い出させられた少年の表情は様々だ。
顔を朱に染めたり、目を固く閉じたり、小さく薄い下唇を小さな前歯で噛みしめたりする。
中には、された恥辱行為を思い出し、前を膨らませる少年もいる。
H国のこの少年は息苦しさも手伝い顔を朱に染めていたが勃起はしなかった。
勃起したら変態扱いされ苛められるわけだ。
だが、勃起しない少年は大抵、次の下半身が、女性刑務員に、さらけ出された時に勃起させられる。
第4話に続く
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