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そらまふ1ー4(R18)
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そらる視点
(あ~、もう無理)
何、この天使。可愛い過ぎ...
そ「まふにする」
まふはふぇ?って顔で見てる
そんな顔も可愛くて、勢いで押し倒してしまった...
理性が「これ以上は止めろ」と言ってる
俺も男だ。最近まふに会えてないせいで、溜まっている
理性を振り払うのは簡単だった
思いきってキスをした。まふはすんなり受け入れてくれた
そんなまふがとても愛しく感じる
もっとまふを感じたくて、深いキスをした
キスが終わった後に、「シよっ?」と聞いた。まふのココもきつそうだから、断らないと思う
まふはキスで答えてくれた
ま「ベット行きましょ?」
まふもヤる気みたいだ。優しく出来そうにないな...
まふを姫抱きにして寝室に向かう
少し荒くまふをベットに放る
我慢出来ない!すぐにまふの上に跨がり、キスの続きを始める
ま「んっ...ふっ..んっ♡」
甘ったる声を出しながら俺にしがみついてくるまふ。絶景だ♡
そこに愛撫をすれば、
ま「んっ..あっ♡...そ、こだめぇ♡」
可愛い♡まふは乳首が弱いから、そこを攻める
クリクリと乳首ばかり弄られてるせいで、もうイキそうだ。身体中の熱が一点に集まっていく
ま「ふぅ...あっ♡.....あ"っっっっ♡」
呆気なく達してしまった...。乳首だけでイってしまって、恥ずかしい...
そ「乳首だけでイッたんだ。可愛い♡」
ま「ううっ、やめて..くらしゃい。はじゅかしいです...」
やり過ぎたな...
そ「ごめんまふ。まふがそんなに嫌がると思わなかった...。」
まふを優しく抱きしめる
可愛いまふを見るのに夢中で、まふの気持ちをよく考えていなかった
まふが俺の頭を撫でながら、
ま「男なのに、ち、乳首だけでイってびっくりしただけです。もう大丈夫ですよ」
微笑みながら言うと、本当?と聞いてきた後、
そ「じゃ...続きやって.....いいか?」
ま「一緒に気持ちよくなりましょう♡」
すぐにそらるさんの目が狼になった
足を開くと、アソコの周りをじれったく撫でる
ま「んぁ..んっ♡...んぁ♡あっっっ♡」
急に指が入ってきた。ナカをグチュグチュ掻き回される
ま「っん♡...もっ、挿れて?」
そ「いいぞ。くれてやる♡」
ズンッっと奥まで来た。目がチカチカする
パンパン、グチュパンパンパンパンパン...
そ「クッ...んっ...まふ、気持..いちか?」
ま「あっ♡っっっ、きもひ...いですっんあっんんっ♡そりゃるさんっっ..しゅきです♡」
そ「俺..もだ...んっ..はぁ、愛し...てる♡まふ♡一緒に..んっ···イこ♡」
そま「んぁあっっっ...」
それと同時に僕とそらるさんは果てた
~作者より~
喘ぎ声がムズすぎて、三日もかかってしまった( ゚д゚)ポカーン。三日かけたのに、最後の無理矢理感が...。
(一応次で完結です)
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