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そらまふ2―2
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そらる視点
ピンポーン。あ~、ついにこの時が...。もう腰が痛く感じる
ガチャガチャ、バン!俺を潰さんばかりの勢いで扉が開くと、キラキラした目のまふが俺をまじまじと見た
そ「なぁ、まふ俺変にゃ?」
ま「そんなことありませんよ!想像よりも可愛くて綺麗です!ボソッにゃ、可愛すぎ」
そ「可愛いか...」
可愛い...。言われ慣れない言葉に戸惑いながら、まふの家に入った
~~~寝室~~~
リビングに通されると期待していたが、案の定通されたのはまふの寝室
そ「なんで寝室なんだにゃ」
ま「えっ、それはもちろんリアル猫耳プレイするためですよ?」
やっぱりだ。ここまで来たら、ヤルのは確定だ
ま「こんな機会二度とありませんからね。楽しませてもらいますよ。」
もうどうにでもなれ。俺はまふに身体を委ねることにした
そ「まふの好きな通りにしてくれにゃ。」
ま「(は、破壊力が...)わ、分かりました。そらるさん、耳触りますよ?痛かったら言ってくださいね。」
まふは俺の耳を優しく撫でる。気持ちいい
そ「うん。......ん...ふぁ♡......にゃああ!?」
聞いたことがないような声が出たと思ったら、まふが俺の耳を舐めていた
ま「耳気持ちいいんですか?可愛い猫ですね。もっと可愛がってあげますよ。」
そう言いながら、耳を舐めるまふ。もうイきそうだ。
そ「ふぁぁ....んにゃ♡..にゃあ......まぅ、もぉやめてぇ...んんにゃ..ふっっ♡..にゃあああ♡♡♡」
喘ぎ声が猫の鳴き声に変わっていく...。まふがいっそう激しく舐めてイってしまった...
ま「耳舐めただけでイっちゃったんですか?可愛い♡そらるさん、僕もイかせてくださいよ?」
まふの大きいモノが目の前に突き出された...。
~~あとがき~~
1ヶ月も放置してしまって申し訳ございませんでしたm(__)mこれからは、更新ペースこのくらいになると思います。それでも見てくれる方はこれからもよろしくお願いします(*-ω人)
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