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「…あっ……ゃだ、、しつこい」
あれからずっとくっついたまま風呂に入り、イチャイチャしながら飯を食って、やっとベッドにたどり着いた俺は蓮のことを蕩けさせていた
トロトロになったソコ、火照った身体と熱っぽい目で「早くいれて」とオネダリする蓮
「そーゆーの、どこで覚えてくんの?」
「ぇ…?」
「挿れて欲しい?」
「ん…ん…」
涙目になりながらコクコクと頷く蓮はたまらなく可愛い
これが見たくて毎回焦らしてるんだから俺も大概だな
サイドテーブルからゴムを取ろうとしたが蓮によって阻止された
「このままっ、いれて?」
「だから煽るなって
生でいいの?挿れるよ?」
若干迷いながらも蓮のソコに先っぽをあてる
俺が腰を押し進めるよりも先に蓮が腰を押し付けてきた
これは……
「ん…あっ♡」
「あっつ
気持ち良い?」
「あっ、ん…きもち、い」
「ココ好きでしょ」
前立腺をわざとゴリゴリ擦る
あっという間に蓮は果てた
「あっ…こうた、キス……ちゅー、して」
「ん」
口内も同時に犯していく
蓮のソレはすぐに熱をもって張りつめている
くちゅくちゅと言う水音が部屋に響く
ゴムがないせいでいつもよりぴったりとくっついている感じがする
蓮とするのキモチイイな
蓮を抱き起して自分は仰向けになった
「れん、自分で動いて?」
「ん、あうっ…
ココ、きもちい、、すき」
俺に跨って自分で腰を振る蓮は誰よりもエロく美しいと思う
俺のをぎゅっと締め付けながら鈴口からは精液をおもらししている
蓮の動きに合わせて突き上げれば一層喘ぎ声は大きくなっていった
「かわいい」
「わっ、あぅっ…あっ、いっちゃう、いっちゃ…あっ。あっ」
「もうちょっと、がんばって」
「え…?」
イッたばっかりで力の入らないであろう体を支えながら四つん這いにした
後ろから一気に挿れると蓮は再び絶頂した
「また、イッ、た?」
「わかんっ、にゃいっ」
「俺も、もう、イクっ……」
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