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もしも茜くん
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もし、茜くんがショタ化したら…
〜私日本sideでお話させていただきます〜
朝、起きたら同室の茜くんが居ませんでした
ですが、茜くんの寝ていたベッドに
何か不自然な膨らみがあります。
失礼だとは思いましたが、本人がいないのなら、とベッドの方へ行ってみました
そうすると
膨らみが動きました。
そうすると何やら小さくて黒いモノが見えました
近づいてみるとそれは髪の毛でした
人がいるようです。
私は茜くんが丸まって寝ていたのかと思いましたが、やはり違うのです。
いくら茜くんが小柄でも、高校生男児。
この膨らみとそれはどう考えても重なりません。
私がこの人を起こそうか迷っていると
掛け布団がずり落ちて人が起き上がりました
『うあ、ここ、…どこぉ……?
おか…さ、?ねー、ね?……どこ?』
男の子というには些か小さすぎるように思える
年頃の子供でした。
『にー…、ちゃ、だぁれ?』
私の気配を感じたのか子供が急に振り返りました。
そして私はこの子供の顔に何故かここにいない彼の顔を重ねました。
「茜くん…?」
無意識に同室の彼の名前を呼んでいました
『…なぁに?え、とにーちゃんは、ぼくの、こと、しって、るの?』
_人人人人人人人人人_
> まさかの茜くん <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ええ、そんな予感はしていました。
ですが嘘だと思ったっていいじゃないですか。
そりゃあ私はロリもショタも大好きですよ、
ロリショタで白米十杯はいけますよ
あ、別に実際に十杯も食べたりはしませんよ?
ですがk『ぁ、あの!』
「はい、なんでしょうか」
『ん、とにいちゃんは、ここが、どこかわか、る?』
「はい、わかりますよ」
『ぼく、帰り方、わかんなく、て…
おかあさ、んと、ねえちゃん、しらな、い?』
A★KI★TA
てかネタが…!
ネタがきたら続く!
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