アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
『乳首開発』 9日目*
-
プラダッカールは乳首を挟むために使う。
さっそく乳首の場所を確認しながら、
右側に、左側に、と使う
乳首の根元部分に挟んでみる
「んん……。んっ……。」
挟むだけ、だから左右で
快楽の波が一度しか来ない
だが、筆で多少感度が上がった乳首には充分な快楽だった。
両手を使い、それぞれで何度も乳首を挟み
快楽の波を起こす
位置がずれ、乳首の先端を挟むと僅かの痛さと
より大きな快楽が生まれた
最初の頃に比べると性感帯になりつつある乳首に感じる刺激が、股間にじわじわと拡がってゆく
「あっ… ん、んっぁあ……
やば、ぃ…」
乳首へ感じる快楽が気持ちよくて、手が止められない
が、乳首から拡がるエクスタシーに俺の手の力が自然と弱まっていく。
プラダッカールを開く力すら無くなり、付けっ放しにしてその上から指で摘む
「っあ……きも、ちぃ…」
いつの間にか意識して喘ぎ声を出すことをやめ、自然と喘いでいた
その頃には射精はしていないが似たような脱力感に襲われ、少し息も乱れていた
「はぁ、…はぁ、きもちよかっ、たぁ…」
挟む力がより強めである、洗濯バサミへの俺の期待が余計に高まる
手にいつも通りの力が入るようになってから、再び快楽を求め始める。
洗濯バサミを手に取り、乳輪と乳首の境を挟む。
「っつ!! いったぃ‼︎‼︎」
洗濯バサミでは痛みしか感じることが出来なかった…orz
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
45 / 76