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ウウウウウウウウウ
いま、なんじだろう
「ふーっふっ、、、ぅ、、ぁ」
ウウウウウウウウウ
口枷を嵌められちゃって、なんにも話せない。
「やっぱり遥に口は要らないね 犬だし」
「ぅ!!!ぁ……!!!」
翔が俺の頭を撫でる
全部拘束されちゃってなんも動かせない。
グリッ
「ぅ…!!!ぁっああ!!っ!」
おしりに突き刺さってるバイブを翔はぐりぐりと動かしてくる
「翔は俺じゃなくてもいいんだね、別に」
グリ
「ぁっ、、、、あ!、、、っあ」
いやだよ、おれ、翔じゃないと、
でも口が動かない
「楽しそうだね、遥」
「ぅっ…う…んー!!!!」
楽しくなんかないよ
痛いよ
くるしいよ
「そうだ、遥の大好きな祐希とおはなししよっか、ワンワンくらいは言えるでしょ?」
「っ!?ん!!んーっ!!!」
やだ、やだ、やだ!!!
プルル
『翔!!?!!?!!?!翔「祐希、久しぶり」
「っ…ぁ……………んっ」
ウウウウウウウウウ
声を、おさえ、なきゃ
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